●デミトリー(ザクレロ)　

●弟子(´・ω・｀) (｀・ω・´）グレミートトの主力MSです。懐かしいですね。




●先生 (｀・ω・´)ニュータイプ専用機を大量に揃えても、戦いに勝てなかったんだよね……
確か、キャラ・スーンに虐殺されまくって、フルボッコだったような……


「私の名前はキャラ・スーンなんだよぉー！」ドカーン！



トンカッツ (｀・ω・´）（別名、クローン人間専用機か……）

※ (｀・ω・´）首都壊滅回 第10話「灼熱の大地から」 地球に降りたリディは『ラプラス箱』を巡る因縁を父ローナンから聞かされてしまう。そのリディを残してマーセナス家を出たミネバは地球で一人の老人と出会う。一方ジンネマンに救われたバナージは砂漠に不時着する。  ●マリーダ おばさん『プルトゥエルブ。あなたの名前でしょう？返事をなさい』 ※ (｀・ω・´）ここでは、ただの 照明係なアルベルト <"gazou/UC/10/f7c39c4b-s.jpg" 『マスターの指示には従うものよ』 マリーダ『あなたは私のマスターではない。従わせたいのなら再調整でも拷問でもしてみることだ』 あるべると『き…君！口の利き方に…』 <"gazou/UC/10/b1d506c4-s.jpg" おばさん『あなたの再調整は難しいということが分かったわ』 ﾏｰｻ『あまりにも完成されすぎている。でもそれでいい。簡単に記憶を入れ替えられる人形に興味はないから。私が欲しいのは…』 <"gazou/UC/10/3ecb60c4-s.jpg" ﾏｰｻ『量産型キュベレイ。あなた達の乗っていたマシンね』 ※ (｀・ω・´）ファンサービスだ ﾏｰｻ『人工的に作られたニュータイプ。マスターの言いなりに動く人形』 <"gazou/UC/10/34d1aee1-s.jpg" ※ (｀・ω・´）マリーダさんにずっと精神攻撃！俺のターンは終わってないぜ！   ﾏｰｻ『あなたの魂はまだあのマシンの中に囚われている』   『血を流すことしか知らない男達が戦う道具としてあなたを造った。命は女の腹から産み落とされるものなのに不自然だと思わない？』 ﾏｰｻ『私があのマシンからあなたを連れ出してあげる』 <"gazou/UC/10/29565539-s.jpg" ●マリーダさん、過去のトラウマをえぐられて発狂