●デミトリー(ザクレロ)　

●弟子(´・ω・｀) (｀・ω・´）現実でもありますよね
苦労して紛争を解決したら、兵力をその地域に配置する大義名分が失われるから、あえて紛争を永遠に放置して、小康状態にしようとする奴。


●先生 (｀・ω・´)そりゃそうさ。苦労しても、見返りが赤字だったら嫌だろう？




トンカッツ (｀・ω・´）（八百長試合なのだろうが……地球は小惑星ひとつ落とすだけでダメになるからな……
危険が多すぎる八百長だぞ……）

※(｀・ω・´) 　第5話「激突、赤い彗星」 オードリーを救うため、バナージはアナハイム社の重役アルベルトの力を借りて出撃した。赤い彗星の再来と呼ばれるフル・フロンタルの駆るシナンジュと激突したユニコーンガンダムはデストロイモードに変身するが…。 ミネバ「この件に司法が介入することはありません。私の所在についても公表は一切されないでしょう』   ミネバ『フル・フロンタルがあくまで私をミネバ・ザビであると認めなかったのはなぜだとお思い？』 <"gazou/UC/5/ed651ae4-s.jpg" 『それはこちらの…人質作戦に乗らないために…』 ミネバ『考えれば分かることです。この１０年近く私が捕まらずにいた訳。ネオ・ジオンが再び地球圏に拠点を得て軍備を整えられた訳』 『出来レースだっていうのか？』 <"gazou/UC/5/f4dd4ea0-s.jpg" ミネバ『インダストリアル７での一件もすぐに報道されなくなる。家族や友人を失った人達には許しがたいこと。でもスペースノイドはそうした理不尽に慣れている』 ミネバ『その不満の受け皿、怒りの矛先として連邦は私達の存在を容認してきた。これまでは…』 <"gazou/UC/5/9288848e-s.jpg" 『ラプラスの箱がそのバランスを崩した…』 連邦「ネオ・ジオンが存在すると、俺達の仕事が増えるぜ！やったね！」 <"gazou/UC/5/f4dd4ea0-s.jpg" ミネバ『連邦にはネオ・ジオンとの関係を清算しようとする動きがあるのかもしれない。だからこそビスト財団は門外不出の箱に手をつけたのだとも』 『難しいんだな。俺は自分をパイロットだと規定してきた。モビルスーツを動かして与えられた任務を確実にこなすのが仕事で他の事は考える必要がない』 <"gazou/UC/5/70400a38-s.jpg" 『たまに不正が起こっても「自分で自分を正す力が連邦政府にはある」って…』 『いや嘘だな。見ないように考えないようにしていたんだ。家にいる時からずっと…君はなぜ１人で行動を起こしたんだ？』