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機動戦士ガンダム 転生者の介入記@


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機動戦士ガンダム 転生者の介入記 【第一章 自由を求めて】【完結】 ハーメルン  作:ニクスキー SS 1-5話   2013年02月27日

(´・ω・`)一年戦争の前に、モルモットすぎる強化人間に憑依しちゃった少年が、自分が生き残るためにシャアすら利用して、ジオン残党とともにアクシズへと逃げ込み、そこで平和のために活動しちゃうお話さんだね。

ジオン共和国に残ったマ・クベがアクシズの食糧補給ルート握っているっぽい感じだし、しばらくは平和そうな時代が続きそうだと思った。


(´・ω・`)ミネバ・ザビの母親の容態悪化して、アクシズ到着まで半年かかるっていう長さが凄まじいって思った。なんという距離の暴虐。


●コロニーの研究所でモルモットにされている少年に転生して、生き残るために必死に頑張るお話さん。
ビットを操作できる人工ニュータイプ。人体実験のモルモットにされていたせいで、恐ろしいほどに身体能力があって生存率が凄まじい。
●ジオン共和国の方にはマ・クベが残って、発言権を強めて、ジオン残党を可能な限り回収してる。でも、テラーズフリートは帰ってこないのでテロリスト扱い。


 第一話 事故死と転生--主人公は宝くじで大金持ちになっていたが飛行機事故で死亡し、コロニーの研究所の中でモルモットになっていた。生き残るために必死に処分されないようにあがくっ!--

第二話 完勝と完敗 --初めての戦いが最終決戦のア・バオア・クーだった。主人公はエルメスに乗り、前衛なしでアムロがいる狂気で絶望的に不利すぎる戦場で戦わないといけない!でも、そのアムロによって戦場の外に蹴り飛ばされた事で、シャアと出会い、アクシズへ逃げるための切符をゲットする。--
「本日、連邦によるア・バオア・クー攻略作戦が実行された。お前たちはこの戦場で実戦を経験する。各自、教官から作戦内容を聞いておけ。」
(´・ω・`)この言葉を聞いた瞬間、敗戦間近の無理ゲーだと理解した。

第三話 決断 --マ・クベ大佐とともに平和的な方法で模索することになった。主人公は未来の知識を利用して、未来を変えるつもりでいる--

第四話 アクシズへ --主人公は自分の身体が異常すぎると理解した。あまりにも高性能すぎて人間離れしているのだ。
そのため、主人公はますます生き残るためにシャアにお近づきになって副官になり、アクシズのお偉いさん達とも顔合わせして、コネ作りに励んでいる。--

第五話 アクシズへ2 ---ネバの母親が病気にかかってしまった。身近な病院は半年後に到着予定のアクシズなので遠すぎる。
そして、その肝心のアクシズが急進派に奪われそうな感じなので、穏健派のマハラジャ提督、シャア准将と何とかやらないといけない。ここで失敗すればジオン共和国も潰される可能性がでてくる
。--
(´・ω・`)アクシズまでなんて遠いんだ。こりゃ、攻め込むのも躊躇する距離。

 機動戦士ガンダム 強化人間の介入記 【改訂前】    AAA    
0080MS小隊の話の方で全員死亡した強化人間の子供達の1人に主人公が憑依し、これから作られる強化人間を解放するために戦う話だね。

●強化人間は強化しているせいで精神的に不安定な人間さん達。逆襲のシャアくらいになると精神が安定している人達が増えた。
●複数のシリーズ作品の知識から、それを伝手に何とか頑張ろうとしている人。


第一話 目指す世界は --シローとアイナと出会った主人公は、シローの名前を貰い、アシナの伝手を頼って戸籍を入手しようとしていた---

第二話 戦争以外の戦場 --キキがいた村が連邦軍の略奪にあい、キキが集団レイプされそうになっていたので主人公はそれを救った!そして、ゲリラの戦い方を学び、月の月面都市にいく伝手をゲットする!--

第三話 もう一つの選択肢 -ガトーとケリィがいる場所を知っていたので、彼らと知り合いになり、サイド3に行くための伝手をゲットし、更に士官学校に入るための後ろ盾まで主人公はゲットしたのだった。--
それから数日の間は三人での生活だったのだが、ケリィとガトーは生活力が皆無だった。
 毎日レトルト食品を食べ、片付けや掃除も適当。洗濯物も洗剤の入れすぎで配管が詰まりかけていた。

(´・ω・`)恐ろしいほどに相手がすぐに返答して、話が進むから違和感あるけど、スムーズだった。
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(´・ω・`)あと物量は連邦の得意分野だから、ジオンがこの分野で戦うと普通は敗北すると思った。



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