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Fate/Zero【34】-【2】 
間桐臓硯になりました。―ありえんから始まる聖杯戦争―A


(´・ω・`)
転生者

間桐臓硯   中身が現代を生きるお婆さん。そのため、平和に過ごしている、桜は孫待遇
●平和に過ごそうにも、令呪が宿った。 
雨龍竜之介   中身が憑依者。殺人鬼なんかじゃなくて教師を目指して、とても平和。
ケイネス 
ソラウ
ランサー  ソラウの中身が憑依者。ケイネス先生に死んでほしくないから、銃器を使わせようとしている。 
●ランサーの戦力をあげるために、ちゃんと剣を探して装備させた。これで原作より遥かに強い。
非転生者
ウェイバー 聖杯戦争に参戦しない 時計塔にいたままになってる。ケイネス先生の性格が丸くなったから、可愛らしい女の子と一緒に青春やってる
アイリスフィール    バーサーカー  衛宮キリツグではなく、アイリスフィールがマスター。聖杯の器じゃない設定だからマスターとして参戦できる。

 Q.あれ、アイリスフィールは聖杯なんじゃ?
 A.sn基準。"第四次まで聖杯は無機物だった"。
  更に、令呪が現れなければ、冬の城にイリヤとともに留守番でした。


 
 

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 間桐臓硯になりました。―ありえんから始まる聖杯戦争― 【二章 ゾォルゲンが  作:桜雁咲夜  8  S  
   選択肢は…… --ケイネス先生がソラウのおかげで銃器の勉強を開始した--

責任と勘違いと --雁夜叔父さんは、桜ちゃんが鬼畜エロゲーヒロインにさせないために、実家に戻ってきた。だが、そこにあったのは前よりも整備された屋敷であり、違和感ばりばりである- -

さくらとおじいさん 前編 --雨生龍之介は、冬木市に初めて訪れた時に桜にあっている。
マキリの家へ養子に出す事が決まっていて、家出していた桜だった。
-
 (´・ω・`)すごく・・・・今回も平和で和やかだった。

--桜をマキリの家の養子にした。
ゾォルゲンは、出来れば家族といつでも会える環境にしたかったのだが、遠坂時臣に拒否られて、それは無理である。
その分、桜を家族として扱うしかなかった。


あとの問題はゾォルゲンの手に令呪が宿ったので、聖杯戦争への参戦が決定してしまった有様だよ!
--
 と……時臣ぃぃぃぃぃぃ!!

 思わず、心の中で叫んだ私は悪くない。 
 桜に自分の真意が通じていないのではなく、父親が拒否しているのである。

 いや、確かに父親に会うのはさすがにアレだとは思うけどさ?
 母親や姉と会うくらいいいじゃないかと思うんだが。

(´・ω・`)なんてほのぼのする空間なんだろう。

15話 時計塔の策士^ソラウが転生者だから、ケイネス先生の性格が丸くなっていた。
ポートの期限延ばして個別対応しちゃうくらいに優しい。

そのせいで、ウェイバーが青春やっている。
時計塔で可愛らしい女性と出会って、青春やってる。
だから、ライダーの聖遺物は遠坂時臣に渡った。 

「ま、凡才なりにさ、頑張ろうよ。天才には確かにかなわないけど、根源にたどり着くのは天才じゃなくて切り捨てられた凡才だと私は思ってる。それにね、私は凡才でよかったと思ってるよ。こうして、ウェイバーと出会えたからね?」

 満面の微笑みを浮かべて見つめてきた彼女に、ウェイバーは思わず顔を赤く染め言葉を失った。

 そして、手を振ってから部屋の外へと走る彼女の背を見ながらウェイバーはつぶやく。

「……不意打ちすぎる」
(´・ω・`)征服王に出会う人生の機会を失った代わりに、学生時代からリア充に進化した! 

16話 歯車の狂いはじめ--アイリスフィールが令呪を授かっていた。
つまり、聖杯戦争のマスターだという事である。
衛宮キリツグはとっても妻に謝罪したい気持ちになった。

でも、アイリスフィールがマスターだからセイバーは幸せ・・・じゃない!
バーサーカーとして召喚するために呼び出されたので、クラスはバーサーカーだ! 
  -
「問おう――――貴様が我を招きしマスターか」

 それは黒いドレスの上にブレストプレートを身につけ、堂々たる態度で佇んでいた。
 彼女の右手に持つ剣も黒色であり、刻まれた赤い装飾がまるで呼吸をするかのように緩やかに明滅を繰り返している。
 そして、血のように赤い葉脈のような紋様の入った目元のみを覆う仮面が更に異彩を放っていた。

「え……ええ、そうよ。私が貴女のマスターである、アイリスフィールよ」
(´・ω・`)各陣営とも色々と異なっている時点で、先が全く読めないわ。


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