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Fate/Zer【33】-【2】 【1days  聖杯戦争中断】 【後編】
Fate/Zepia A
ブログ】 作者黒山羊
 



(´・ω・`)バーサーカー、アサシン、アーチャーが同盟組んだせいで、残りの全陣営が同盟を結んだとしても勝利できない状況になり、全マスターの胃がストレスで痛すぎて困る【1days  聖杯戦争中断】 【後編】だよ。 

(´・ω・`)普通にアサシンに遠距離攻撃武器を渡しているし、衛宮キリツグが発狂しそうになってる。
使い魔を10万匹も使って情報戦やっているから、他の陣営が勝利するのは困難なんだ。

(´・ω・`)更に聖杯戦争そのものが・・・・1人だけ既に受肉済みという行為をやっている時点で、始まった当初から破綻していた大変だから爆笑できるお話さんだった。

●ズェピアだけ、ほとんどのステータスがA++なのは、1990年代に生きている体使って、完全に英霊として受肉しているから、超絶チートなだけ。
●おかげで聖杯戦争が破綻した。

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Fate/Zepia 【1days  聖杯戦争中断】 【後編】  ハーメルン 作:黒山羊  SSS  16-31話  2013年05月04 

    +1days AM0:24 『轢殺未遂』 -キャスターは、ジャンヌと勘違いしてセイバーの所へと行き・・・対向車線を走ってきたギルガメッシュ達によって車にひかれてしまった!
道を完全に間違えて、ハイアットホテルではない場所に向かった結果がこれであるっ!
 --
「……先程のキャスター。やはり轢かれた時に頭でも打ったのではないかね?」
(´・ω・`)キャスターも平和な聖杯戦争だ。

 
+1days AM0:32 『神童開眼』 --ケイネス先生は、敵の方がランサーの事を詳しく知っている事を不思議に思い、本でディルムッドの伝承を読んでみる事にした。
その結果、ディルムッドの悲しい人生に同情して、ケイネス先生は泣き、ディルムッドに優しくなるっ!
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「私に仕えるならもう少し落ち着きを持てランサー。……時にランサーよ。お前は生前攻め立てるフィンの軍勢を何度も撃退した武勲がある。……その点で言えば、私は……ッ。非常に、非常に遺憾だが、お前に劣るだろう。……私には実践経験がない」
(´・ω・`)ケイネス先生がディルムッドに同情して泣いていて良いお話さんだった。

+1days AM1:12 『油断大敵』 --衛宮キリツグは、ハイアットホテルを爆破するのに夢中になっていて、周りにアサシン、アーチャー、バーサーカーがいる事に気づいてなかった!
殺そうと思えば、何時でも殺せるという関係なので、衛宮キリツグはドッキリするっ!
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あぁ、時計塔の講師なら殆どの者が知っている、アトラスの究極兵器の一つだ。錬金術で造られた大型拳銃型礼装。……効果は『エーテルに対する絶対破壊』。……つまり、サーヴァントだろうが神だろうが、接触しただけでエーテルで活動する全ての物を破壊する礼装だ」
(´・ω・`)なんて聖杯戦争に持って来いの兵器なんだろう。全部ひたすら回避しろとか・・・皆、自分の武器で防御するのに慣れすぎて、無理ゲーだね。

+1days AM1:23 『八十面相』 --言峰キレイが80人のアサシンから情報を受け取っていた!おかげでキャスターが幼児を虐殺している事が早急に判明してしまう! --
「魔術師、捕捉、場所、把握、工房、未遠川、中流、用水路。幼児、虐殺、生贄」
「成る程……速やかに対処すべき問題だな。父に相談する必要がある。良くやったぞアサシン。……次は誰だ」

(´・ω・`)キャスターの人生が終了したんだと理解した。こりゃギルガメッシュ辺りが激怒する。

Interlude-B 『ある日の遠坂と間桐』 ---遠坂時臣は、雁夜叔父さんが寄越した手紙が素敵すぎて感心していた。
時臣の魔力に触れた時のみ喋る手紙であり、童話とか話せる遊び機能つきだったので、雁夜叔父さんの事を認めてゆっくりしている。
 --
(´・ω・`)遠坂時臣がとてもゆっくりしているように見えるのが、将来の死亡フラグにしか見えないっ・・・!安心した後に落とすをやりそうだ。

Interlude-C 『桜の花嫁修業奮闘記』 --桜は料理を教わっていた。錬金と台所で生まれたとか言っている死徒のズェピアから・・・・にんにく使う料理を教わっている! --
「先生、葉っぱを取りました」
「良くできたね。では、私はこの葉っぱを茹でるから、桜はこのニンニクの皮を剥いてくれないか?」
「わかりました」

(´・ω・`)ここらへんがブラックユーモアだと理解した。吸血鬼の癖に、にんにく料理をやっている有様だよ!

+1days AM7:32 『怒髪衝天』 --遠坂陣営がキャスターの作った人体芸術作品で激怒した!ここにバーサーカー、アサシン、アーチャーによるキャスター討伐が始まる!-
(´・ω・`)キャスターの人生は終了だねぇ。どうやっても勝ち目なんかない有様だよ。

+1days PM5:42 『槍兵出陣』 --ケイネス先生は、ディルムッドの助言を受けた状態で、衛宮キリツグを倒すために城へと攻め込もうとしている。 --
「……暗殺者を相手にする以上、完璧な対策は有りませんが、敵の本丸を叩くのは上策です。……いかに暗殺者と言えども、自分の拠点に直接乗り込まれては迎撃するほかありません。……つまり、この策は私と主の実力が相手の兵力を上回るか否かに掛かっていると言えるでしょう」
(´・ω・`)ディルムッドとの関係は改善されたけど、ケイネス先生の死亡フラグ臭がぷんぷんする。このままじゃ、起源弾の餌食な有様だよ。

+1days PM7:37 『戦状要約』 --セイバーと衛宮キリツグがお互いに会話をして、作戦を練るくらいに仲を修復していた!
ひたすら小学生のような喧嘩をしたおかげで、関係が良くなっている!
 -
「切嗣!! 貴方という人は何時までも無視、無視、無視!! 思春期女子の陰湿なイジメですか!! タマ付いてるんですか、切嗣!!」
「五月蝿い、煩い、うるさい!!『戦争でも礼儀を失わない騎士カッコいい』とか君は中学二年の男子かセイバー!! あと女子がタマとか言うなッ!! この貧乳!!」

(´・ω・`)原作で最初から最後まで言葉一つもかけなかったセイバーとの仲が修復されていて和んだ。

+1days PM7:39 『危機一髪』 -子供達をたくさん連れてきたキャスターだったが、絶対絶命の大ピンチだった。
周りには、ランサー、セイバー、アーチャー、バーサーカー、アサシンがいて、キャスターの命が危ない!
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(´・ω・`)6騎もサーヴァントが集まっている時点で、キャスターの人生はもう終了でした。

 +1days PM7:40 『双鬼共闘』 --雁夜は死徒なので凄く強い。自身の血で蟲を育て上げて物量戦を挑んでくる。
サーヴァントのズェピアも参戦し、マスターの雁夜叔父さんと共闘している。
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(´・ω・`)サーヴァント相手に共闘できる時点で、なんというチートKARIYA

 +1days PM8:14 『三騎集結』 -キャスターの本そのものが魔力炉だったので無尽蔵に海魔が現れまくっている。
セイバー、ランサー、バーサーカーと一緒に戦っているのに、海魔が全く減っていない! 
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「ジャンヌと新たな匹夫めが加勢しようと、この軍勢は破れますまい! 例え一騎当千の強者でも、万の兵には勝てはしない!! フフ、フフフ、屈辱でしょう? 先程からなにやら呟いているようですが、今更神に祈ろうと状況は好転しませんぞジャンヌ!! 我が愛にて堕ちよ!! 穢れよ!! 聖なる乙女よッッ!!」
(´・ω・`)こうしてみるとキャスター(の持っている本)は凄まじいチートキャラ。

+1days PM8:27 『外道遁走』 --キャスターを追い詰める事に成功したが、令呪を使われて逃げられてしまった!
龍之介が奇跡的なタイミングで活躍しちゃったのである! 
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『旦那ッ!! 危ないなら、逃げてくれッ!!』
(´・ω・`)龍之介すら活躍している有様だよ。原作でほとんど無駄に使われた令呪を的確に使っている的な意味で。

 +1days PM9:23 『同盟雑談』   -聖杯戦争が破綻していた!ズェピアが1990年代に生きていたので、その身体を使って完全な英霊として受肉している!
つまり、7騎のサーヴァントを使って根源の渦に辿りつく聖杯戦争の目的が破綻しているのだ! 
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(´・ω・`)願望器の方を使えるから、外様の魔術師達には特に関係ないね。

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