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Fate/Zer【27】-【3】 【後篇】
おいでませ、メディアさん!B
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(´・ω・`)あれ・・・・?原作より色んな人達が幸せになる作品だと思ったら、交通事故で雁夜叔父さん死亡したりして、どんどん不幸になって死んでいく【後篇】。
今まで生き残っていた連中をギルガメッシュが掃除しまくって、BAD ENDだったよ。
主人公「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!
聖杯が完全に完成したけど、セイバーのエクスカリバーでキャスターが消滅しちゃったああああああ!!!
どぼじでごんなごとになるのおおおおおっ?!!!!!
これじゃ聖杯を浄化できないいいいいいいい!!!!
ゆんやっー!」
衛宮切嗣「僕のせいでハッピーエンドが、原作同様のBAD
ENDになってしまった有様だよ。
ゆんやっー!」
冬木市「「「「「「げ、原作以上の災厄だああああああああああああああああああ!!!
どぼじでごんなごとになるのおおおおおっ?!!!!
原作キャラで幸せになった奴が増えたけど、原作以上の大災厄すぎてゆっぐりできないいいいいい!!!!
膨大な数の一般市民ざんがあああああああああああああああ!!!」」」」」
脱落した順番
A
脱落
アサシン
言峰キレイ 遠坂時臣の死ぬ様を、アサシンを通して見ていたから覚醒しつつある。
●衛宮キリツグと対峙する機会を得たので、そこで二人きりの戦闘をやったら、言峰キレイが死亡した
E
脱落
同盟
セイバー
●サーヴァンド同士はギルガメッシュに対抗するために共闘しているけど、マスター同士が殺し合い、主人公が衛宮キリツグの手で殺害された。
●衛宮キリツグの命令で聖杯の破壊を命じられて、魔力全消費して脱落。しかも、聖杯はキャスターの妨害で破壊できていない。
@
脱落
怨霊【平将門】ソラウ
三大怨霊の平将門を疑似サーヴァントにした。でも、神秘の秘匿してなかったせいで、全陣営にフルボッコにされて脱落。
優勝
アーチャー
遠坂時臣ソラウ
攻撃出来ないと思って油断させて、雁夜叔父さんのバーサーカーで殺害した。
●アーチャーが生存したままだから、ソラウと契約した
●ほとんどの陣営を最後に殺しまくって掃除した。
●最後の最後にマスターのソラウが殺害されたけど、単独行動Aスキルがある。
●優勝。聖杯戦争後も受肉し、子供達と遊んでる。
D
同盟
キャスター【メディア】
主人公
卑劣な罠使ったりして、成敗戦争を優位に進めている。
雁夜叔父さんの人の良さを利用しまくり、厄介な他の陣営同士をぶつけようと画策していて悪辣。
●アサシンの毒で将来的に死ぬ事が100%確定した。
●メディアに前世の情報とか全部話した事で仲良くなっている。
●主人公が発狂してる。勝利するためにアイリを殺し、勝つために手段を選ばずに情け容赦なく相手を殺してる時点で、狂いつつある。
●サーヴァンド同士はギルガメッシュに対抗するために共闘しているけど、マスター同士が殺し合い、主人公が衛宮キリツグの手で殺害された。
●キャスターは、セイバーのエクスカリバーに巻き込まれて消滅。つまり、聖杯を浄化する術がなくなってBAD END
B
脱落
同盟
バーサーカー
間桐雁夜主人公に利用されている。キャスターが集めた莫大な魔力の供給があるので優勝候補。
主人公の命令でアサシンの姿に偽装したバーサーカー使って、小聖杯を強奪した。
●ライダーの戦車を強奪したから、空飛ぶバーサーカーになってる。
●間桐雁夜は、葵さんに今までの生き方を全部否定されたから、現実逃避するために場から逃げ出して、車にひかれて交通事故で死亡した。
●対アーチャー同盟組んだけど、アーチャー強すぎて返り討ち
B
脱落
同盟
ライダー
ウェイバー
●バーサーカー陣営に戦車を強奪された
●対アーチャー同盟組んだけど、アーチャー強すぎて返り討ち
死亡
マキリ・ゾォルゲン
生かして置くと危険だから、同盟組んだついでに、罠に嵌めて虫に食べさせて殺害した
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おいでませ、メディアさん! 【後篇】 | 作者:瞬間ダッシュ | S | 21-25話 | 2014/01/01 | |
21話 聖杯の器 -メディアと主人公は最終局面の前に話し合いをする事にした。 既に雁夜叔父さんは桜と一緒に聖杯戦争から逃亡しており、バーサーカーは主人公のサーヴァントになっている。 聖杯の器であるアイリも確保し、聖杯が汚染されている事を伝えてアイリを説得しようとするが・・・・主人公は敵なので信用してくれなかった。 そのためアイリの意識を奪い、聖杯が願望器として運用できるように、残りの陣営を全て殺し合わせて、サーヴァントを燃料としてくべる最後の戦いが始まろうとしている! 目下の目標はアーチャーの殺害! そして、アーチャーを殺害した後にセイバーと相性のいいバーサーカーをぶつけての殺害を企んでいる!- 「あとは、集まってきたサーヴァント同士で争わせ、最後の一騎をメディアさんとバーサーカーで仕留めて、この戦いは終わりです」 戦いに成れば、生き残るのはアーチャーとセイバーになる公算が高い。アーチャーとセイバーが相討ちになれば最良、セイバーが生き残るならば良、アーチャーが生き残れば最悪だ。 キャスターのマスターからの誘いをバッサリと切り捨てる。その上サーヴァントの真名にまで言及して断りの理由とした切嗣に、電話の向こう側にいる『敵』は沈黙を保っている。 『なら死ね』 「あああああああああああああああああああああああっ!!」 そして、メディアさんは僕の目の前で光に解けていった。
「――――なによ」 |
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