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Elona【9】
単発elona二次
「ありがとうございました! ここで恋人が待っているんですよ! あぁ、早く逢いたいなあ……」
そう言って護衛対象は報酬を渡し、頭を下げながらダルフィの街の中へと消えようとして―――近くにいた娼婦に掴まり、*ヤーン*な事をし始める。貴様今さっき恋人がいるとか言わなかったっけ。しばらくその光景を眺めていると別の娼婦に掴まった。あぁ、うん。ノースティリスは本日も平和です。
(´・ω・`)そこら中、エッチィ世界だった。
(´・ω・`)こんな世界で信頼できるのは、最初にペットになってくれた少女だけですってのがひでぇ世界だ。
(´・ω・`)ちなみに管理人は人型の種族が性能的に嫌いだから、少女は合成素材にする派(キリッ
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単発elona二次 [ 短編] | 作者:てんぞー | S | [ 短編] | 2013年07月08日 |
●ペットの少女と一緒に庭にいるモンスター達の駆除をするよ! 「ウォォォォァァァァァァァァァァァァァアアア―――!!」 チンピラが発狂しだし、そして爆発してミンチになった。何時の間にか手の中に戻ってきたパンティを強く握りしめ、コボルドの方へと視線を向ける。まだ終わってないのであればそっちを手伝おうと思ったが、その心配は必要なかった。低確率発動のはずの首落としを発動させたペットの少女は一撃でコボルドの首を落とした。 |
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