「楽」の基準が個人ごとに違うので一概には言えないが・・・

最も労力が少なく確実なうえに短期間で技術を身に着けるという意味なら
「金を払ってプロの指導を受ける」
これが一番なうえに一定以上の腕前に達したいならほぼ必須

次は専門の書物を読みながら先人の技術を吸収しつつ
練習を独自に重ねる方法だが・・・
まあ、時間はかかるがこちらでもある程度まではいける
プロレベル手前までなら三年くらい毎日一時間以上続けられれば
個人の才能にもよるが到達できん事もないだろう

上記の事をやらずに落書きをテキトーにやりながらという条件なら
取りあえず最低でも１０年は続けてみなされ
途中で飽きなければアマチュア漫画家一歩手前までなら到達できるさ
まあ、ほぼ確定で飽きるだろうけどねｗ

指定がなかったから、これでいいんちゃうの
4. 金を払って他人に書いてもらう、そして権利も売るように契約に入れる

某画伯のエピソード　イケメンと美少女に限る
銭湯の看板娘で美人の十五歳の母…・
　母の実家、新潟県北蒲原郡新発田町の「有馬の湯」で祖父母に育てられ、幼いころから竹久夢二の絵を薄紙に透写して遊んでいた

1923年、美少女（絵のモデルしてた）川崎りん14歳と結婚
1925年、りん17歳と共にパリへ渡る。
松本とかつぢ（イケメン）・・・画家・蕗谷虹児の渡仏送別記事を読み画家を志す。
実妹（美少女）龍子の読んでいた雑誌に出ていた蕗谷虹児の絵に憧れ、また、蕗谷虹児がパリへ渡るとき港につめかけたファンたちの大騒ぎ（泣きぬれている少女たちの群れ）にショックを受けて絵描きになろうと決意する。

1929年留守宅の経済破綻を救うために、蕗谷のみ帰国

1933年、帰国したりんと離婚。同年12月漫画家松本かつぢの妹龍子と結婚。

（あがってるのか？）