(´・ω・`)設定が錯綜しちゃっているけど、エヴァンゲリオンの世界の宇宙には、高度な知的生命体がいるんだ。
それを本編では神様って言ってる。(第一使徒と第二使徒も神様)
(´・ω・`)この神様が他の場所でも生命体が誕生するように、生命の種を宇宙中にばら撒いたおかげで、そのうちの二つが地球に落ちてくる事になる。
その生命の種の中に使徒(神様)がいるんだ。
●第一使徒アダム(南極に落ちた)
●第二使徒リリス(第三新東京市がある場所に落ちた)
●気に入らない使徒の進化をとめられるロンギヌスの槍
(´・ω・`)更に、この使徒達から複数の使徒が生まれる。
●第一使徒アダム → 第3使徒から第17使徒
●第二使徒リリス→ 第18使徒リリン (人類)
(´・ω・`)第18使徒リリン(人類)は、寿命がある代わりに数を増やす事が出来て知能が高くて、地球を支配しているんだ。
でも、一つの惑星に栄えていい知的生命体は一種類だけだと考えた他の使徒達が滅亡させるために攻めてくるってのが、エヴァンゲリオンの世界観だよ。
(´・ω・`)生存競争に勝ち残るには、神様になるのが一番って事で、第一使徒、第二使徒を狙ってやってくるんだ。
神様になれば、人類なんて1人残らず瞬殺できる(キリッ
●使徒 → 神と融合する事で自分自身が神様になりたい。人類なんて滅亡しろ (第18使徒リリン (人類)に殲滅された)
●碇ゲンドウ → 妻のユイと会うために、自身を神様にしたいから、第一使徒、第二使徒を融合させたい。 (第二使徒に拒否されて失敗した)
●ゼーレ → 10体のエヴァンゲリオンを神様にして、ロンギヌスの槍を使って、人類を丸ごと一つにして完全な単体生命体にしたい。 (碇シンジに拒否られて、黒の月破壊されて大失敗)
(´・ω・`)全部、失敗してしまった有様だよ。
使徒が勝利した場合が、人類にとって一番最悪のケースなのは間違いない(キリッ
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