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多重クロス作品D 
モンテとタラスク  (civ4)(D&D)(エルシャダイ) 

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モンテとタラスク(civ4)(D&D)(エルシャダイ)   S    
弓や手斧で狩猟をして暮らしている種族(アステカ族)と、重装歩兵とか、文明がある程度発達しているローマ帝国がぶつかりあうストーリー

●アステカは神秘的な術がある。序盤はそれすらないから無理ゲー。
●ローマ帝国の方は技術と国力がある。

5話あたり --モンテズマは、石が精密に重なりあっている巨大な建造物、遠隔地に水を大量に運ぶ水道橋、町を守る石壁を見て・・・ヒャッハー!あれは俺達のものだ!殺して奪え!!という感じの演説を行い、原始的な狩猟民族アステカ族で略奪を行おうとローマ帝国の都市へ向かおうとするのだった。--

6話あたり --数はアステカ族のほうが上だったが、装備の戦術の差でアステカ族は大量の死者をだして敗北した。文明チートにはさすがに叶わなかったのが・・・今回の戦いでアステカ族は魔法チートをゲットしてしまったのだった--

11話あたり --アステカ族は、タラスクを奇跡の力により永眠させ、その奇跡の力を持って国を纏め、宗教をつくり、文明を発展させていった--

12話あたり --先祖が口約束した休戦条約は、ローマが宗主国で、アステカが属国になるように後付されていた。アステカは、ローマの優れた技術がなければ、都市を維持できないため、逆らえないのである。--

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