＞優秀でメンタルが非常に強い人間にとっては悪くないかもしれんの



(´･ω･｀)原作のルルーシュの
「それは！自分（強い人間）に優しいだけの世界だ！」って、そういう意味じゃったんじゃな……

繋がりが薄ければ優しい世界は実現できそうな気がするな。
単純に誰かが悲しめば悲しい気持ちになり、誰がが喜べば嬉しい気持ちになる。
『相手の気持ちになって考える』を促す程度であれば今の世界を大きく変えないまま優しい世界になる気がする。

「他人のことまで常に強制的に考えさせられる世界になってつらたん・・・
近くに住んでる人の身内が死んだだけで、悲しいし・・・
じゃけん人里離れた所に引きこもりましょうね〜」

(´；ω；｀)ぶわっ

現代で例えるなら韓国をアメリカ以上の大国にしたようなもの？
一体どうやったんだろうか。

＞一体どうやったんだろうか。

血の粛清（ガチ）
最強の騎士達というある意味国家の顔ともいえる政治的にも力があるであろうラウンズでさえ内部分裂起こしたという理由でマリアンヌとビスマルクによって皆殺しにされるぐらいの国ですし
除名とか逮捕とかじゃなくて皆殺しって辺りもうね
疑わしきは罰するとかいうレベルじゃなくて疑わしきはとりあえず殺すっていうスタンスだったんだろう
その結果疲れちゃったんだろうね

ほかの大国から侵略戦争におびえる中で、貴族どもは腐敗しきって汚職まみれで皇族は血みどろの王位争奪の謀略と暗殺まみれというの内憂外患のテンプレ状態でした
見てきたCC曰く昔から考えると今の世界三の分の一を支配しとる現状がしんじられないだろうなよ

と、言うかマジで驚愕の拡張したよな。
シャルル兄弟が母親忙殺されるシーンとかで回想が出るんだが、凄い牧草的で皇族が馬車移動だとか、マシーンのマの時も無いような世界。
兄弟には皇族としての後ろ盾も無く、ガキ二人でおびえ逃げ惑う日々。
それが、50年後には皇帝シャルルの元、ロボットが走り巨大戦艦が空飛ぶ世界。

そりゃ、走り切りすぎて頭おかしくなる。

「鉄の夢」
僅か数年で蒸気馬車から恒星間宇宙ロケットを開発。
同時にクローンを実用化。
ロケットには指導者にヒトラーもどきクローン、
その配下にＳＳクローンが搭乗し、
宇宙を彼らで満たすのだった。

まぁ「鉄の夢」は共産主義に世界中が支配され、自由主義勢力が廃滅しつつある世界で、作家ヒトラーが書いた妄想願望小説、という設定だし。

浦和にペリーが来てから１００年経たずに、
戦艦大和や零戦が姿を現してるわけだが、
それでも事実じゃなければファンタジーとしか思えない
レベルの超展開、それをはるかに超えてるわけか。