41話あたり --レイフォンは電子精霊にとりつかれ、学園都市マイアスへとやってきてしまった。しかも、汚染獣が攻めてきている状態な上に、戦闘狂のルッケンスとレイフォンが戦うはめになり、いろんな意味でピンチだった.。
主に物理的に都市が壊れる的な意味で。--
43話あたり --レイフォンがツェルニから失踪したことで、自殺未遂を引き起こしたツェリは・・・レイフォンの子供を妊娠していたと判明した。--
52話あたり --サリンバン傭兵団によって嫁さんを誘拐されたレイフォンは、激怒していた。全員を鋼糸で攻撃し、嬲り殺しにするつもり満々だったのである。
そのせいで、ハイアは入院するほどの怪我を負ってしまうっ!--
流易都市サントブルグで自分の娘を見て、学園都市ツェルニの事やグレンダンを思い出すレイフォンが微笑ましい終わり方だね。都市が常に移動し続け、手紙で連絡を取り続けでもしない限り、今相手がどのような事になっているのかわからないだけに、哀愁深いよ。
66話 第十四小隊 --錬金科からしかモテテいない第十四小隊は普通に女の子にキャーキャーされたかった。そこで元第十四小隊員であるニーナに声をかけた結果・・・すごくネタっぽい個性ばりばりの服装に変えさせられ、フェリに弄ばれた。
その結果、悪役としては人気が出そうな感じになり、違った名声が手に入りそうである。 --
(´・ω・`)既にフェリが他人の嫁だから、隊長さんの対応が違っていていいね。
69話 終幕 --都市を守るために作られた生物兵器が残っていた。うっかりそれと遭遇してしまったので学園都市ツェルニはピンチに陥る!主にフェリが死亡したらレイフォンに物理的に破壊される的な意味で。-- |