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ベルセルク 管理人の文章【0】-【10】
【卵使徒】の人生を纏めてみた。 → この世界が大嫌いだから、新しい世界に生まれ変われ
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           /:::::                     ::\  こんな世界滅亡しろ。
        /:::::::                    ::::\  人間と苦痛と怨嗟の声だらけだ。
       /:::::::::::                      :::::::ヽ   ゆっぐりできない。
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      /::::::::::::::   _,,,,. -''" ̄`ヽ、,.   /   ,.. -─- 、:::::::::::::゙、  新しい世界を誕生させるんだ。
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【卵使徒】の人生を纏めてみた。 → この世界が大嫌いだから、新しい世界に生まれ変われ   2014/2/22 

(´・ω・`)卵使徒。
それは、この作品のラスボスであるグリフィスを、受肉させるためだけに、悲惨な人生を運命づけられた踏み台。
人間社会から拒否られ、ずっと孤独のまま人間として過ごし、使徒として転生しちゃった可哀そうな奴。
●外見が醜くて汚いから、出会う人間全てに投石される非リア充。
卵使徒「どぼじで俺の住処な地底に、どんどん人間さんの遺体を投棄するのおおおおおっ?!!!!!
疎外されて孤独な俺の唯一の住処が遺体で埋れたあああああああ!!!!!
絶望じだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
い、遺体で、ちゅ、ちゅぶれりゅうううううううううううううううううう!!!!」

ゴットハンド「グリフィスを受肉させるための使徒になってね!すぐでいいよ!」

卵使徒「ゆっくりせずに理解したよ!
この拷問と苦痛にまみれた世界なんて滅べばいいよね!
ゆおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
私を犠牲に、グリフィスと新しい世界を誕生させるよおおおおおおおお!!!!!
グリフィスが受肉すれば、あとはクシャーンの大帝さんを生贄に使えば、幻想的な新世界さんが誕生するんだあああああ!!!!!!」

↓ グリフィスを受肉させた結果。

グリフィス「俺のターン!
クシャーンの大帝を生贄に、新しい世界を召喚するぜ!」


全世界「「「「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
全世界が暗黒時代になったああああああああああああああああああああああああ!!!
なんなのごれえええええええええええええええええええええええええええっ?!!!
魔物だらけのRPGな世界観で、人間が生存できるわけがないでしょおおおおっ!?!!
男は殺され、女はレイプされて死ぬとか、さ、最悪だああああああああ!!!!」」」」


(´・ω・`)つまり、全世界の人間さんを不幸のどん底に叩き込んだ踏み台の1人って事だよ!
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7 件のコメント:

  1. パルメさんと相性よさそう(利用できそう)

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  2. やったねファンタジー世界へ転生する手間がはぶけたよ

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  3. この卵の使徒が現れてから、

    ガッツ → キャスカを直すために妖精島を目指して旅をする。現在シーホース号に乗っている。
    グリフィス → クシャーンの大軍と戦って、ミッドランドを解放する。
             ついでにガニシュカ+三十万人のクシャーン兵を生贄に捧げて、新世界を作り上げて、そこで王様ごっこ

    という風になって、いつ完結するのかよくわからん状況になっているw

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    1. (´・ω・`)どんどん遠い場所に離れ、更に海神とかの戦いやって巻を消費して、例えガッツとグリフィスが再戦してもガッツが一方的に虐殺されて無理ゲーな有様だよね。

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  4. ベルセルクの物語は、ガッツがグリフィスに対する復讐のために、
    使徒狩りを始めるところから始まっている。
    だから、ベルセルクは、ガッツがグリフィスを倒さないと完結しない。
    でも今はどうかと言うと、ガッツはグリフィスへの復讐よりもキャスカの安全を優先した結果、
    グリフィスへの復讐はどっかに逝ってしまった状態になっているし、
    グリフィスは、自分の王国を造って、そこの王様になることに熱中し、
    ガッツのことなんて、どうでもいい状態になっている。、
    ガッツにしてもグリフィスにしても、決着つける理由がない。
    いつ完結するか、よく分からない状況になるのは当然のこと。

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    1. オレが考えたベルセルク完結のための処方箋は

      ・ガッツとグリフィスの間に、対立をもう一度作り出す
      ガッツが妖精島に着いたところで、グリフィス率いる新鷹の団が襲い掛かってきて、キャスカを拉致。
      グリフィスは、ゴッドハンド以上の存在になるために、キャスカの力を必要とした
      ガッツはキャスカを取り戻すために、ファルコニアに行って、グリフィスに戦いを挑む。
      …とすれば、物語は完結に向けて動き出す。

      ・ゴッドハンドの力を弱める。
      いっそのこと、幻造世界が誕生したときに、グリフィス以外の四人のゴッドハンドも受肉したことにする。
      ゴッドハンドといえど、人間の肉体を持ったことで、ゴッドハンドの力の大部分は封印。
      これによってゴッドハンドは、ガッツの手の届く存在になった。
      グリフィスが、理想の王国を造りたかったように、他のゴッドハンドも人間になってやりたいことがあった、ということで。

      ・スラン様が裏切って、ガツツの仲間になる展開にする。
      やはり、強力な魔法をもった存在は、ひとりでもほしいところだし、
      ゴッドハンドの正体は、ゴッドハンドしか知らないわけだから、
      スラン様に、ゴツドハンドの正体について、いろいろと解説してもらいたいところ。

      ・ベルセルクに登場したキャラを全員ファルコニアに集め、そこで<蝕>を起こす。
      そして、ガッツvs.グリフィス、髑髏の騎士vs.ボイド、スランvs.ユービック、コンラッド
      というふうに、いろいろな戦いを同時進行にする。

      ・ガッツは、自分の持っているベヘリットを最後の切り札にする。
      最後に、ガッツは義手砲にベヘリットを詰めて発射。バリヤーを突破!グリフィスを倒す。
      ガッツがグリフイスを倒すことも、やはり因果律の内だった、ということで…

 

 

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