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BLEACH【4】
アーロニーロでBLEACH 


外見が気持ち悪いアーロニーロに転生・憑依するオリ主さんのお話さん。



(´・ω・`)飽きたから、7話以降は読んでない。
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アーロニーロでBLEACH AAA

1話目 --アーロニーロに転生したオリ主は、藍染と遭遇して最悪だった。
藍染が圧倒的すぎて絶対に殺されると思ったが、虚の死神化の実験材料となったことで辛うじて生き残ることに成功する。
だがっ!不完全な人型なので藍染に失望された!-

2話 変わりて --藍染の手下として働く事となり、大勢の人型の弱い連中を雑用係として使えるようになった。
虚夜宮は建造中である
-

3話 出会いて --アーロニーロは戦闘訓練中に“大帝バラガン・ルイゼンバーンとであった。
元はこの世界の神の座に君臨していた存在であり、敵に回すと膨大な数の虚と戦闘する事になる。
そうなると、最終的に藍染に処分されちゃう運命が待っていた
。-

4話 喰らいて ---

6話 進みて -ハリベルはかつては虚を食べることで幸福感を抱いていたが、進化して人型になった事で冷静な思考を持ち、幸福感が消えたことでメス型の虚を助けまくっている娘だった。
でも、主人公はもっと強くなって欲しいのでアジューカスの死体をプレゼントする。
食べないと強くなれない
!--
(´・ω・`)むしゃーむしゃー、食べないと強くなれないのぜ。


 自身の能力の把握。それは思いのほか難しいものであった。
 アーロニーロの能力と言えば、死した虚を喰らう事でその霊圧と能力を我がものとする『喰虚(グロトネリア)』。それと自分の戦った敵のあらゆる情報を瞬時に全ての同胞に伝えることができる『認識同期』。

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