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アトリエシリーズB 
 とある転生者の工房物語 (マリーのアトリエ)

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とある転生者の工房物語 (マリーのアトリエ)   S    
現実からザールブルグに転生し、前世でやった錬金術の知識を生かして、アカデミーに入学し、自分のアトリエを持つお話さんだよ。

主人公のフレイって、確か飛翔亭の娘さんだった記憶があるよ。憑依転生物だね。ほのぼのする良いお話さんだよ・

って思ったらフレイっていうオリ主だった。

8話あたり --筆記試験は、マイスタークラスでしか知らないようなアイテムを作る材料を知っているため、魔力が物凄く少なくても合格する事に成功したのだった。魔力の量から高レベルのアイテムの作成は難しいと思われたが、錬金術の深淵に到れるかもしれないと深読みされたために--

15話あたり --奨学金のほとんどを使って、錬金に必要な材料や道具、本を購入したことで、早めに稼ぐ必要が主人公にはあった。兄弟である凄腕冒険者を格安で雇う事で、材料集めの探索の旅へと出る--

24話あたり --中和剤の質について疑問に思ったフレアは、その疑問を先生に質問した事により、オリジナル調合を教えらる事になった。マリーよりも遥か昔、リリーの時代だった頃に盛んだったブレンド調合を教えてもらう機会に恵まれた--

30話あたり --エリー本人が中和剤を作る時に魔力を込めすぎた事で、まともな中和剤を全く作れず、材料となる魔法の草を乱獲しまくったせいで、魔法の草の額が物凄い勢いで跳ね上がっていた。フレイは、その事をエリーの友達に教え、ゲームの主人公であるエリーとはかかわりを持たずに、解決する事を願うのだった--

DWWの館の暗黒錬金術師伝説だったら、粛清されたり、物凄く叱られたりしそうな乱獲さんだなーと思った。

53話あたり --ヴィラント山に鉱石を採取しにいったフレイ。だが、採石の途中に、同じアカデミーの学生によって、採取した鉱石を盗難されかけるというトラブルが発生してしまった。---

57話あたり --リリー先生の原本を、ドルニエ校長、イングリド先生、ヘルミーナ先生に譲渡する事によって、貴重な本と機材をそれぞれ手に入れる事にフレイは成功したのだった。--

74話あたり --エリーが色々と終了していた。店との仕事は序盤で躓いて、お金になる仕事が手に入らず、教科書は初級のものを買っていない上に、錬金術で必要な機材を持っていなかった。それを哀れに思ったフレイは、エリーの現在の状況を改善するために自腹を切って、エリーが自立できるように手を貸すのだった--

160話あたり --フレイは他の人達とチームを組んで、錬金術の成果を出品する事を禁じられた。主に、フレイがばんばん新しいアイデアで新しいものを作るから確実に入賞してしまうからである--

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