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| アルスラーン戦記 管理人の文章【46】 ヒルメスが最強武将すぎる件。パルス有数の精鋭同時に相手して生き残ってる 13話ネタ |
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| ヒルメスが最強武将すぎる件。パルス有数の精鋭同時に相手して生き残ってる 13話ネタ | 2015年 7/4 |
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弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)提督がアレクサンドロス大王を否定している件
弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀) 主人公のライバルキャラだから、ライバル補正で超強いです。 先生（´・ω・｀) あるスラーんと、ヒルメスを会わせて、ライバル関係を演出すると盛り上がるからね・・・ 物語の展開上、仕方ないのさ。 対立こそがドラマを産む根源だからね トンカッツ（´・ω・｀) （しかし、史実で最強武将と呼ばれている奴らの末路がひどいのは気のせいだろうか・・・？最強武将と呼ばれるレベルで活躍を強いられる時点で、絶望的な状況だな・・・・） | |||||
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| ●7 件のコメント: 匿名2015年7月5日 19:14 トンカッツ 「項羽……呂布……張飛……オフレッサー上級大将……」 「いずれも個体戦闘能力が高かったが……不幸な最後を遂げているな」 シュナイダー 「孤立無援になり、首と手足を切断。 味方に裏切られて敵に捉えられ処刑」 「自らの傍若無人で部下から暗殺。 敵の策略にハメられ味方に銃殺刑……」 「確かにロクな最後がありませんね……」 返信 返信 (´・ω・｀)パルメ2015年7月5日 20:46 項羽（´・ω・｀)戦場で勝利しても勝利しても、戦略で負けてしまった件。 ちゃんと学問やっておけば良かった。 匿名2015年7月5日 23:34 項羽の場合学問不足というよりブレーンが劉邦に比べて圧倒的に貧弱だったからなー。 （まぁ負けた側だから資料が残ってないだけかもしれぬが） 匿名2015年7月6日 0:28 いや、横山光輝の漫画には項羽に范増って知恵者が居たよ。 この人は劉邦を気にかけていて再三項羽に劉邦を侮らず 殺せるうちに殺せと言い続けていた。 有名な鴻門の会、という酒宴の場で劉邦を暗殺しろと 言ったりもしていた。 ただ、項羽は彼の意見に耳を貸さず、結局離間の計により 范増は項羽から疎まれ、追い出されて無念の病死を遂げてます。 また、有名な韓信（後に劉邦側の大将軍となる）も最初は項羽の軍に所属し 一兵卒ながら意見具申したが聞き入れてもらえなかった。 項羽にはチャンスこそあったけど、それを見抜く実力や人物が そばに居なかったのが敗因かなぁ。 匿名2015年7月6日 0:30 范増という優れた軍師がついていたが、項羽が肝心なところで彼の献策を退けるという病気を発症し最後は見放されてた。 匿名2015年7月6日 0:40 当時の流行歌なんかで見ると項羽は、目先の情に厚いが公私の区別が付けられず、叔父の項籍以外の言う事は例え知恵袋である范増の献策であっても避ける頑固者。 万夫不当の勇者で戦場で敵う者無しの武勇を誇るがそれ故驕慢。また政治的知識に乏しかった見たいやな。 叔父の項籍が早々と戦死した為にブレーキが無くなり、献策の内容が気にくわないとかなり強烈にどやしつけられた為、ブレーンに乏しかったらしい。 漫画なんかで、気にくわないのは片っ端から殺したみたいな描写があるが、罪状のないヤツを殺し始めたのは末期だけらしい。 返信 匿名2015年7月5日 22:59 さすが波流牝、恐ろしい敵だ……。● |
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