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| コメント欄 5国目 ダンジョン探索の国なのです 後編 |
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投稿者：容疑者・山田健二 日時：2014年12月26日(金) 10:49 (Good:1／Bad:0) 返信
＞テーマ3【オーストラリア大陸の移民によるスポーツ人間ハンティング（アボリジニ）を元ネタの原型をなくして、ファンタジー化】
『事実は小説よりも奇なり』とはよく言ったもので、もしも本作をアボリジニ狩りで殺された人達に実際に見せることが出来たなら、「奴らはこんな『いい人』じゃねぇ！美化しすぎだ！！」とぶち切れられるレベルのことをやっちゃってるんですよねぇ……。本当に人間ってコワイ！
とても面白かったです。
独特な世界観で引き込まれました。
ただ、貴官は二人称なのではないでしょうか？
（´・ω・｀）言われるまで、ずっと一人称だと思ってた。
投稿者：もけぴろ 日時：2014年12月26日(金) 20:36 (Good:1／Bad:0) 返信
のんびのんびりしてるけどどこか狂ってる感じで面白かったです。
国との距離感も面白いですね。
答えの明言を意図的に避けたような終わりが多くて、それが更にシュールさを醸し出しています。
軍事オリンピックのオバサンも兵士も他人事だと思ったまま
ダンジョン探索国家も、家畜よりは良いとか、人間って何？とか、
突き詰めると色々出てくるんですが、メイン二人が解答を出さない。
それが逆に娯楽としては良い味出してます。
キャラも面白いですしね。
（´・ω・｀）しかしあとの問題点は、イエニーと弟さん。
強敵相手との戦力調整要員として出したけど、話は二人の方が動かしやすいけど、合流させて４人旅となると話のテンポがどうしても遅くなるって事で困った困った。
投稿者： 祐座 祢武 投稿日：2014/12/27 01:06
▼一言
遺伝子はともかく、知能があるかどうかは殺して食べるかどうかの選択肢に関わるな・・・。
いや、正確に言えば意志疎通ができるかどうかか。人間、普通にクジラや犬食べるし。
でも人間は人間以外の意志疎通できる知的動物に遭遇した例がないから、実際にはどうなるかわからんね。
まぁもし俺がモンスター作る研究者だったら、言語能力だけは取っ払っとくわ。確実に。乙。
（´・ω・｀）言語能力があるから団結して、地上でモンスターが国家作っているようなもんだし、確かにそっちの方が安全
おーく（´・ω・｀）ぶひいいいいいいい！！！！
ダンジョン探索の国（´・ω・｀）美味しそうな豚だ。殺して食べちゃうぞー
投稿者： 冥
投稿日：2014/12/27 10:44
▼一言
波乱万丈もしくは波瀾万丈が、波乱万丈と書いてあるのはワザとなんだろうか？
一発変換じゃでないと思うんだけども
（´・ω・｀）色々と普段から書きすぎて、変換する漢字が可笑しいパソコンなんじゃよ。
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