キャラ紹介

「うちはあーちゃんの事が好きやっ！幾らでも抱いてもええでっ！（ただし、責任とって結婚してな！）
「回復と補助が得意やでっ！（こんだけ好意売っているんやから早く結婚してなっ！）」

ウズノメ神社の跡取り娘の巫女さん。主人公の世話をよく焼いている。
主人公好みの巨乳黒髪美少女巫女さんで、好意を持ってくれている幼馴染なのだが・・・抱くと自動的にウズノメ神社に婿入り確定なので手を出せない。
主人公はハーレムを作ってから、イブキをお嫁さんにするつもりだった外道。
母親があれなのに、何故か関西弁である。

「早く孫を作ってね！10人くらいでいいよ！」
「さすが婿殿だね！褒めてあげてもいいよ！」
「この回復の札をあげるよ！婿殿が死んだら大変だからね！」

イブキの母親。父親の方は遠くに逃げた事があるらしいが、連れ戻らされ、渋々神主をやっている。
四次職についていて、ダンジョンの最前線を攻略している攻略組。

「あ、ああ、そうだね。アズサの言うとおりだよ。」
「き、きみもこの地獄に付き合ってくれるのかい？おおっ！息子よっー！」

イブキの父親。なんか過労気味である。
探索者としての腕はそれなりなので、神社の経営と仕事を主にやっている。

「拙者、一億の借金があります。」
「剣の扱い方がとても得意です。」

バランスのとれた乳が美しい美少女サムライ。刀を使って獲物を高速で斬りさくのが得意である。
借金一億あるのは、父親が道場の経営で大失敗したから。
主人公を夫にしたのは、人生絶望状態で一晩中気持ちの良い事をされて惚れてしまったのが原因。