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(✿╹◡╹)料理好きエルフの異世界ごはん! |
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0 | 2015 11/21 |
序章〜クッキング・マスター転生〜 | blog | ||
1 | 2015 11/18 |
12KB | 1話「ドラゴンステーキと虹色キャベツ」 | blog | 1話 感想 |
2 | 2015 11/22 |
11KB | 2話「土の国とヨモギ餅」 | blog | 2話 感想 |
3 | 2015 11/23 |
3話 百国物語と『オニギリ』 | blog | 3話 感想 | |
4 | 2015 11/24 |
5KB | 4話「ダンジョンがある国とオイル」@ 「私は今年で2200歳さ」「僕も2200歳です」 |
blog | 4話 感想 |
5 | 2015 11/25 |
4KB | 4話「ダンジョンがある国とオイル」A 「……こ、これは石化した人間達!?」 |
blog | 5話 感想 |
6 | 2015 11/26 |
5KB | 4話「ダンジョンがある国とオイル」B 「パルメェー!俺は無職になったぞぉー! つまり人間を止めたという事だぁー!」 「就職しろぉー!にぃぃぃぃとっ!」 |
blog | 6話 感想 |
7 | 2015 11/27 |
4話「ダンジョンがある国とオイル」C 《……僕の目の前に神様がいます。 ラッキーちゃん、アナタはどんな神ですか?》 |
blog | 7話 感想 | |
8 | 2015 12/1 |
5話 勇者召喚の国と『究極トンカツ定食』 前編 | blog | 8話 感想 | |
9 | 2015 12/2 |
5話「勇者召喚の国と『究極のトンカツ定食』後編 | blog | 9話 感想 | |
10 | 2015 12/5 |
6話 野生の国と『蒼色ゼリー』前編 | blog | 10話 感想 | |
11 | 2015 12/7 |
6話 野生の国と『蒼色ゼリー』後編 | blog | ||
12 | 2015 12/17 |
最終話「私は料理で無双する!」前編 | blog | ||
13 | 2015 12/18 |
最終話「私は料理で無双する!」中編 | blog | ||
14 | 2015 12/19 |
最終話「私は料理で無双する!」後編 | blog | ||
@『100歳の幼い少女』が健気に頑張るシュールな話
A主人公なのに、他キャラの話を聞きまくるストーリー
B美味しい料理食べたいよね。
エルフの異世界料理店
料理好きエルフの異世界喫茶店
異世界料亭
キャラ
ラッキーちゃん
食事と料理を追求した女の子。
100歳だけど、社会的には10歳扱いされちゃうのだ。
種族エルフ 外見年齢(13) 100歳
●2話 盗賊さん+服装データ●
●3話 天才マッサージ師+物語のテンプレ
●●●●●●●●●
師匠さん
。
弟子のラッキーちゃんに美味しい料理を作らせるために、龍やリザードマン、香辛料を求めて世界中を旅して回る
種族:エルフ 外見年齢(20)
ドラゴン目玉焼き ☛ ドラゴンを狩る
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(´・ω・`)某所であった短編のコツをどうぞ 1、文字数を決める、そのためにどのくらいの内容が適当なのか、必要な台詞や必要なキャラを絞りこむことを考える。
そしてその分主人公たちの出番を増やすようにする。2、構想を膨らませてから削る
作品のプロットから自分の中から面白と思う要素を見つけてきて、面白を盛り込み続けられる人を目指します。
実際に描き進むと、「やっぱりこの要素は入りきらなかった」とか、
「この要素は全体に調和してない」とか「テンポを悪くして邪魔になっている」と分かる事があります。
その時は潔くバッサリ削ります。削る時はつらくても、そのように「足してから引いて」作った作品は良いものが多くなると思います。3.主人公に感情移入できなければ失敗、主人公の思考が読者と同じになるように意識しよう。
「年齢や立場などで、読み手と共通する部分がある」「人として好感がもてる」「かわいい」
「気になる能力やアイテムを持っている」「すごい言動をしそうで目が離せない」
「状況的にピンチである」「弱点がある」「悩みがある」「共感できる言動をする」
という要素が主人公に感情移入させるコツ。例としてドラえもんをあげてみます
ドラえもんでも毎回困ったことが起きた時にドラもんに道具を借ります「年齢や立場などで、読み手と共通する部分がある」
↓
道具を使ってのび太は調子に乗ります。「気になる能力やアイテムを持っている」「すごい言動をしそうで目が離せない」
↓
調子に乗って道具を使った結果ピンチになります「状況的にピンチである」「弱点がある」「悩みがある」
↓
そして最後に失敗に関してぼやきます「共感できる言動をする」
この流れが主人公と読者に感情移入させるということです。4.説明はなるべく小出しにして読者に内容が伝わるようにする。
作品独自の設定や、説明を読みたい人はあんまりいません。
伝えなければ面白さがわからない情報は必ずありますので、なんとか工夫してみましょう。堅くて食べにくい料理の素材を食べやすいサイズに切ったり、すりつぶしてあげるような感覚で。5.どんでん返しを用意する、どんでん返しが無いのに面白い短編は難しい。
「普通に話を考えていき、意外な結末を思いつく」か、「最初から結末を決めておいて、読み手をミスリードする(勘違いさせながら読ませる)」のどちらかにしましょう。
最初は難しいかもしれませんが、どんでん返しができれば「面白かった」と思われる確率が跳ね上がるはずです。まとめ
「きちんと状況が説明できていて」「主人公に感情移入できて」転どんでん返しがある」の3つをクリアすると予定文字数はオーバーするはずなので、必要だと思う箇所以外を削りましょうこれで短編が完成するはずです。
2人の少女のテンションが高くてドラゴンも高いと正直読みづらいので、緩急をつけて欲しいです。
ドラゴンの方がひたすら冷静だとか、いきなり少女2人がテンション下げたりしたほうがギャップがあって面白くなると思うし、読みやすいと思います。
あと気になったのは句読点の使い方ですかね。
『でも心の何処かでは望んでいる。異世界を。幻想を。終末を。』
みたいに言葉を強調するような特別なこだわりとかの場合は置いといて、特に何も考えずに、句読点を打つ場合は基本的に実際に文章を口にだして、自分が息継ぎする部分に打つようにするといいです。
このやり方だと、キャラやその作品に感情移入してる場合自然と、句読点のうつ場所が、キャラクターの表現になったりします。
ヽ(`Д´)ノ興奮してるときのキャラには句読点が少なく。
(´;ω;`)悲しんでる、キャラ、には句読点が、増えたり、します、そんな感じ。
この話の場合、少女2人がテンション高いので句読点はさほどいらないのでしょうが、息継ぎのポイントも『!』とか『?』にしてるので言葉尻以外は代わりにもう少し句読点『、』『。』を入れたほうがいいですかね。
そうすればもう少し読みやすくなると思います。
以上長文失敬しました。
浮遊大陸の不死王
浮遊大陸の王
浮遊大陸の仮面王