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篠ノ之 箒【日本女/幼馴染/剣道娘/暴力女】

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8  2015/1/14  どのヒロインが一番可愛い? ☛ 俺の嫁が一番可愛いだろ ミラー
9  2015/1/14 一夏「暴力系ヒロインばっかりだ!助けてくれ!」 ミラー
10  2015/1/14 一夏「原作者が一番いらない子だって?」 ミラー

1 ISコアは467+非公式に作られたISコアしかないから、IS学園の生徒のほとんどがISに関わらない仕事に就くことになる ミラー (´・ω・`)専用機持ち以外は、負け組(キリッ
4 このサイトで投票された人気キャラベスト10を並べてみた ミラー (´・ω・`)ラウラちゃんが一位だったよ。
6 IS学園はどんな学校ですか?→男子学生が女子の身体測定をやる学校です。 ミラー (´・ω・`)すごく・・・・エロゲーです
二次創作・テンプレ
1-1 ヒロイン達は、ハニートラップ ミラー (´・ω・`)二次創作でそれなりに使われているネタ。
篠ノ之 箒(しののの ほうき)
声 - 日笠陽子、モニカ・ライアル(英語版)
本作のメインヒロイン。IS学園の1年1組に所属。一夏によると「ファースト幼馴染み」。
長い黒髪でポニーテールの髪型をしている。離れ離れになった一夏と再会できるように願かけとして、過去に一夏に褒められたこの髪型を維持していた。身長は160cm。長年の剣道で鍛えられた体は実際よりも長身の印象を受けると一夏に評され、当人は気にしているが年齢不相応に大きい胸の持ち主である。一見すると質実剛健でしっかりしているように見えるが、かなりのツンデレであり、一夏のことで自分に都合のいい妄想や解釈をすることも少なくない。制服は基本的なデザインだが、スカートは短め。
7月7日生まれ。実家は剣術道場でもある篠ノ之神社。そのため幼い頃から剣道をたしなんでおり、実力はかなりのもの。中学3年生の時に剣道の全国大会で優勝している。一夏とは剣術道場の同門で小学校では1年生の時からずっと同じ学級だった。一夏と知り合った当初は馬が合わず、たびたび衝突していたが、小学2年生の時、同級生の男子児童らのいじめから庇ってくれたことをきっかけに名前で呼び合う仲になる。その後は剣道を通じて打ち解けていったが、小学4年生の時に引越しのため離れ離れになった。
それから一夏とはIS学園で6年ぶりに再会した。IS学園でも剣道部に所属している。1学期は一夏のISの訓練のため幽霊部員と化しており部長から恨み事を言われていたが、2学期からは顔を出す頻度が増え部員との関係も良好となっている。昔から人付き合いが不器用で集団から孤立する傾向があったが、学園入学後は少しずつ周囲に溶け込むようになり、友人と買い物に行くようにまでなった。一夏に対しては照れもあり何かと暴力的な態度を取ることが多かったが、それを自分の悪い癖であると自覚するようになり、次第にその傾向も薄れてきている。
入学当初は味なし炒飯を作ってしまい一夏に文句を言われるほどで、あまり料理の腕は高くなかった。以後は練習で発生した大量の失敗作を自分で処分したからか、急激に上達し純粋に料理がうまいと言われるようになった。
姉である束がISを発明して以来、一家離散の状態が続いている。小学4年生の時から政府の重要人物保護プログラムにより日本各地を転々とさせられていた。後に(もっとも保護(監視)が必要な)束が失踪してからは執拗な監視と聴取を繰り返されており、心身共に負担を受け続けてきた。IS学園にも束の妹という理由で政府により入学させられたため、束にはかなりのコンプレックスを感じている[注 4]。そうした過酷な生活の影響からか、カッとなって暴力的行動に出易かったり、力に溺れて自分や周りを見失うといった精神的脆さを見せることがあり本人も気にしている。中学3年生の時の剣道の全国大会では、優勝したものの試合後にそれが単なる憂さ晴らしでしかなかったことに気付いて強い自己嫌悪に陥り、「銀の福音」と交戦した際にも封鎖海域内を航行していた密漁船を犯罪者であるという理由で見捨てようとし、一夏が負傷する事態を招く一因となった。なお、この時、一夏は密漁船を助けるために「銀の福音」撃墜の唯一の好機を潰している。元々ISに対しては道具以上の感覚を持っていなかったため[注 5]自責の念のあまり、もうISには乗らないとまで思いつめた。だが、鈴からハッパをかけられたこともあってどうにか立ち直り、再び「銀の福音」と戦うことを決意している。
IS学園入学当初は、一夏ほどではないもののISに関する成績は芳しいものではなかったが、次第にその身体能力の高さと剣道の腕がISの操縦に活かされるようになる。「銀の福音」との再戦時に初めて単一仕様能力「絢爛舞踏」を発動し、勝利に大きく貢献した。その後、誰の助けも受けようとせず実力が伸び悩んでいたが、一夏に少し遅れて楯無の指導を受けるようになる。「サイレント・ゼフィルス」の襲撃時には楯無に受けた助言に従って行動し「絢爛舞踏」を任意に発動できるようになった。専用機のみのタッグマッチトーナメントの前にも楯無の指導を受けており、実力が向上し続けている。また、「ゴーレムIII」との戦闘時に突然出現した新装備の特性を瞬時に理解するなど、徐々に才能を発揮してきている。
幼少期は姉の束のことを慕っていたが、ある「事件」を境に束を避けるようになった。そんな中「紅椿」を与えてくれたことをきっかけに束との関係について悩むようになる。その後、楯無との交流を通して、束との関係を修復できないものかと徐々に考えるようになってきている。
ルームメイトは「織斑一夏」⇒「鷹月静寐」。
専用ISは「紅椿」(3巻より)。IS適性は当初は「C」、ISに関しては他人に説明するのが下手で擬音だらけの表現になる。7巻で楯無によるステータスチェックで「S」であることが判明した。適性「S」を出した者は世界でもヴァルキリーやブリュンヒルデくらいしかおらず、しかも、わずか半年程度でこれほどの変化を見せた者は前例が無い。この急激な適性の向上は束と関係があるのではないかと楯無は推測している。また、8巻におけるクロエのワールド・パージに対して他の4人より効果が薄く、プログラムによって「作られた一夏」を自分の意志で消してしまった(箒以外の者が作った一夏は、一夏が倒した)。
主要人物の中で唯一「二度表紙に登場したヒロイン」である(後述)。

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