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To LOVEる
ナナ・アスタ・デビルーク【貧乳/動物でえっちぃ事する要員/全身ペロペろ/ツンデレ】

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2 2015
7/9
主人公 モモ
To LOVEるモモちゃんに夜這いされて羨ましい 2期1話ネタ
ミラー
3 2015
7/9
主人公 モモ ナナ  らら
 【To LOVEるハーレムパレード(登校風景) 2期1話ネタ
ミラー


https://ja.wikipedia.org/wiki/To_LOVEる_-とらぶる-の登場人物

ナナ・アスタ・デビルーク
声 - 伊藤かな恵
概要
デビルーク星の第2王女でララの妹。モモとは双子の姉妹[注 24]。身長151cm。体重43kg。3サイズはB68-W54-H77。8月8日生まれ。血液型B型。『TL』中盤以降からレギュラーキャラクターとして登場し、『ダークネス』ではモモ程ではないものの、物語の主要人物的な位置で活躍する。なお、ララを「姉上」、リトを「リト」、ギドを「父上」と呼ぶ。
容姿
長めの髪を左右で束ねてアップにした髪型(いわゆるツインテール)だが、髪を下ろしている状態も多々見受けられる。瞳の色は紫色。ツリ気味の瞳で上顎の犬歯がときおり牙のように覗く、小悪魔っぽい容姿をしている貧乳少女。
性格
明朗快活さがララに似た印象の少女だが、やや大言壮語気味で、しばしばモモのツッコミを受けている。貧乳であることに劣等感を持っており、胸が小さいのを他の人から指摘されると「ペタンコで悪かったな!」と叫ぶのがお決まりとなっている。勝気で生意気な言動のわりに貞操観は古風で純情らしく、ララとリトの仲をからかうモモに対し「結婚の前にキスなどするわけない」と狼狽したりする。
能力
動物と心を通わせるという、デビルーク人の中でもレアな能力を持っていて、凶暴な宇宙動物をも手懐ける。また、ララの発明品の伝送システム「デダイヤル」で仲の良い動物を呼び出し、自らのピンチの際などに加勢させることができる。ただし、(ミネラルンの)ヌップルちゃんのように、動物とは言え知能があまりにも低いとこの能力も役に立たない場合もある。彼女の自称によると、自らはモモより優秀らしいが、それをはっきりと表す証拠はなく、成績面での優劣は不明。しかし宇宙のインターネット(のようなもの)を使った際にこういうものは苦手だと発言していたり、とらぶるくえすとのプログラムの大半をモモに任せているなど、少なくとも機械に関しては劣るようである。
人間関係
姉のララが熱を上げているリトの人柄に興味を持ち、モモと共に謀ってリトと関係者を3D体感RPG世界に引き込み、リトが姉を幸福にできる男なのかどうかを試そうとした。その後、勉強が嫌で王宮を抜け出してモモと共にデビルーク星から家出し、結城家に居候する。
『ダークネス』からは、モモに誘われて、彩南高校の1年B組に編入し、芽亜の正体を知らないまま友達になる。その後正体を知られた芽亜から「友達ごっこは終わり」と言われ落ち込むこともあったが、リトに励まされて芽亜と本気で向き合った結果、ごっこではない「本当の友達」になる。
ペケと同様、ララの婚約者候補としてのリトの資質には疑問を持っており、何かとエッチなトラブルに巻き込まれがちなリトに対して沙姫同様、「ケダモノ」と偏見を持っている。しかし、同時にララがリトを慕う理由に興味も抱いており、車に轢かれそうになったマロンを助けたことがきっかけで、マロンを通じて春菜のリトへの想いも知り、これを機にリトへの人柄への関心を強めている。その頃からは描写を見る限り、リトへの誤解などは完全ではないものの、徐々に解決の方向に向いているようで、リトへの好意も否定はしているがまんざらでもない様子が時折見られるようになった。特に、『TL』最終話での春菜へ向けた告白を自分へのものだと勘違いした時のシーンはその具体例である。『ダークネス』に入ってからはその傾向はさらに強くなっている[注 25]。モモからもリトのことに関してよくからかわれている。今ではリトのことを「ピンチの時は頼りになる奴」と評している。
その後のララとの会話で、リトが春菜とララが好きであることを知り心を痛める。モモから「ハーレム計画」の全てを聞かされるものの、反対している。
その他
動物、お菓子、絵を描くことが好き。尻尾を触られること、ピーマン、勉強が苦手。


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