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テイルズ オブ ジ アビス
ヴァン・グランツ 【人類滅亡の予言を知ったせいで、気が狂った人】

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24  2016
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 テイルズ】●ヴァン●ガイ
 ガルディオス伯爵「ユリアの子孫(ヴァン)を人体実験に差し出した結果」 ホド消滅して世界滅亡を企むラスボス誕生
ミラー 
25  2016
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 テイルズ】●ヴァン
 ヴァン「オリジナルを全部殺して、レプリカだけの世界にするんだ!」
ミラー 
32 2016
1/22
 テイルズ】●主人公 ●ヴァン
ヴァン「完全に気が狂っているのに、表面的には冷静なキャラに見えて異常すぎる件」
ミラー
33 2016
1/22
 テイルズ】●主人公 ●ティア
ローレライ教団「問題を起こしすぎたティアを死刑にする!」 アクゼリュス崩落預言を利用して
ミラー
34 2016
1/22
 テイルズ】●ヴァン●主人公 ●ティア
キムラスカ王国「ローレライ教団が諸悪の権化すぎる件
ミラー
37 2016
2/14
テイルズ】 ●ヴァン●主人公 ●ティア
ルーク7歳「誘拐された」「盾にされた」「殺し合いさせられた」「仲間が皆クズ」「信じていた師匠に裏切られた」
ミラー
38 2016
2/14
テイルズ】●ヴァン●主人公 ●ガイ
ルーク「親友のガイすら酷いクズな件」ガイ「ラスボスと幼馴染でずっと騙してたけどごめんな」
ミラー
39 2016
2/14
テイルズ】●ヴァン●主人公 ●ナタリア「
ナタリア「なんでクズキャラ扱いされてしまうの!?0歳児のルークに世話しまくって言葉を覚えさせた恩人でしょう!?」
ミラー
40 2016
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テイルズ】●ヴァン●主人公 ●ナタリア「
世界最大の首都バチカルが城塞都市すぎてすげぇぇぇぇ!!」
ミラー
43 2016
2/25
テイルズ ●ヴァン●ルーク 「
ルーク「こんな主人公補正はいらねぇー!」
ミラー
44 2016
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テイルズ ●イオン●ヴァン●ルーク 「
ルーク「アクゼリュス崩壊イベント時、イオンだけ凄く聖女だった」 しかし彼は男
ミラー
45 2016
2/25
テイルズ ●イオン●ヴァン●ルーク 「
ルーク「俺に憑依したら、誰を攻略したい?」☛イオン
ミラー
46 2016
2/25
テイルズ ●イオン●ヴァン●ルーク 「
ルーク「ハーメルンに二次創作が20作品ある!」 臆病な転生ルーク
ミラー
47 2016
2/25
テイルズ
臆病な転生ルーク「ヴァン!俺は皆(軍隊)の力でお前を倒す!」
ミラー
ソース

ヴァン・グランツ (Van Grants)
声 - 中田譲治 / 同左(幼少時代 - 小松史法)
27歳・身長189cm・体重86kg / クラス:譜術剣士 / 誕生日:ND1989年
ローレライ教団神託の盾(オラクル)騎士団首席総長でティアの実兄。自称中立派だが、実際には両派閥の考えを超越しており、派閥の違いを理由に不仲を主張する六神将についても、裏では腹心の部下として暗躍させている。ルークとアッシュの剣術の師匠。階級は謡将。
ホド特有の盾を持たない剣術・アルバート流の達人であると同時に、卓越した第七音譜術士(セブンスフォニマー)でもある。27歳の若さで得た高い地位を妬む者も多く、若く見られて侮られることを嫌い髭を生やしている。ジェイドの著書を多数所持しているが、後述の理由により彼個人のことは憎んでいる。唯一の肉親であるティアを妹として愛する一方、己の信念や目的を貫くためには殺害も厭わず、ルークやシンクなど、一度捨てた手駒を後に再利用しようとする冷徹さも見せる。強いカリスマ性を持ち、後に彼が神託の盾騎士団から離反した際には半数以上の兵士が従った。ルークやアッシュも、利用されていたと知った後も、内心では彼を師として慕い続けた。
本名はヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ。「ヴァンデスデルカ」は古代イスパニア語で「栄光を掴む者」を意味する。ホド戦争で崩落したホドの出身者であり、ユリアの子孫であるフェンデ家の次期当主。その血筋ゆえにユリアの譜歌を歌うこともでき、幼いティアに譜歌を教えたのもヴァンである。
かつて帝国がホドに置いたフォミクリーと超振動の研究所において、ジェイドの指示により被験者に選ばれた当時11歳のヴァンは過酷な実験を強いられていた。ファブレ公爵がキムラスカ軍を率いて島に侵攻した際、研究所を放棄した帝国が資料隠匿のためにヴァンを装置に繋いで強引に疑似超振動を発生させた結果、ホドは崩落。彼は身重の母と共に魔界に落下後、ユリアシティに保護された。母の死後、ティアと共にユリアシティの市長テオドーロ・グランツに引き取られて育つ。後に、第六譜石の預言にホド崩落が詠まれていたことを知ったヴァンは、故郷を見殺しにした世界を激しく憎み始める。先祖のユリアが第七譜石の預言に世界の滅亡を詠い、回避を願っていたこと、絶対的な星の記憶(預言)を生半可な抵抗で変えることはできないことも理解していた彼は、ユリアの願いを叶えるべく、星の記憶に依存する世界を消滅させ、預言に詠まれないレプリカで新たな世界を創ることで世界滅亡を回避する「レプリカ大地計画」を考案[注釈 3]。その一環として、ファブレ公爵家に出入りし、預言に詠まれているルーク(アッシュ)を誘拐しレプリカとすり替えた。また、ルークを利用してアクゼリュスの崩落を招いた。エルドラントの決戦でルークたちに敗れ、自分を討ってなお、最期まで自らを師と仰ぐルークの事を「愚か者」と吐き捨てて消滅する。
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