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次元大介 【ルパンの相棒/マグナム好き/弾丸交換が面倒臭い 】 |
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27 | 2015 10/31 |
【ルパン三世】 次元 次元大介「俺の虫歯ネタが未だに使われている件!」 4話ネタ |
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【ルパン三世】 次元 次元大介「銃で武装したマフィアを、素手で壊滅させたった」 4話ネタ |
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17 | 2015/1/20 | 次元「マグナムの弾丸を無力化する鎧だとっ!?なら対戦車ライフルを使うしかねぇ!」 ( カリオストロの城) | ミラー |
19 | 2015/1/20 | カリオストロの城の見所ベスト3 ☛ 1、ルパンの大ジャンプ 2、本当の宝は人類の宝(歴史遺産) 3、スパゲッティ美味しいです | ミラー |
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初出では第10話「ルパン殺し」より、ルパンを追う次元大介刑事(正体はニセルパンを追うルパン)として登場。次の「健在ルパン帝国」で本人が初登場し、ルパンの相棒になるきっかけも描かれている(この話で彼がルパンの幼馴染で、妹がいることが明かされている)。拳銃の名手という設定は五右ェ門加入以降徐々に加味されていったもので、当初は滑稽な役回りも多かった。拳銃はワルサーP38やルガーP08に似た、形式不明の自動式を愛用。『新ルパン三世』以降にはアニメと同じく回転式を使用している場面もある。
『新ルパン三世』第1話「ルパン一家勢揃い」では五右ェ門に変装して居合いの腕を披露している。その際、本物の五右ェ門が姿を現すまでは偽者だということさえ気付かれていなかったことから、原作に限れば居合いの腕も超一流であることがうかがえる。
性格も初期と後期では異なり、初期はルパンと何でも話しあう文字通り「相棒」という名にふさわしい陽気な性格だったが、『新ルパン三世』中期以降口数が少なくなり「寡黙でクールなガンマン」の性格が強くなる。また寝転んで足を組んでいる姿が定番のスタイルになる。
アニメでの次元[編集]
『TV第1シリーズ』第1話「ルパンは燃えているか……?!」より登場。この時点で既にルパンの相棒となっている。その性格から必要なく過去を語らないため、家族関係等は明かされていない。しかし峰不二子のように特に国籍・正体不明というわけではなく、ルパン、石川五ェ門、銭形警部のように先祖が有名人の家系というわけでもない。また、ルパンに「ガキの頃に縁日の射的で、あと1発のところで弾がなくなって泣き顔を見たことがある」[ep 1]と打ち明けている。このとき狙ったのはピンクのドレスを着たフランス人形。
殺し屋だったときに因縁のある敵が数多く登場していることから、殺し屋時代以降のエピソードは多く、『TV第2シリーズ』第66話「射殺命令!!」では6年前はニューヨークでの殺し屋、第76話「シェークスピアを知ってるかい」では8年前の冬にも既に殺し屋稼業だったと語っている。殺し屋以外では、時折ボディーガードや用心棒の仕事を受ける描写も見られる[ep 2]。他にも傭兵や外人部隊に所属していたと思われる描写もある。
『LUPIN the Third -峰不二子という女-』が放送されるまでは、『TV第1シリーズ』第20話「ニセルパンを捕まえろ!」が、アニメで唯一次元が登場しないエピソードであった。
また、ルパン三世のことは「ルパン」、石川五ェ門のことは「五ェ門」、峰不二子のことは「不二子」と呼んでいる。銭形警部のことは「銭形」と呼ぶこともあるが、『TV第2シリーズ』以降は「とっつぁん」と呼ぶことが増えた(特に本人を前にして話すときは「とっつぁん」と呼ぶことが多い)。なお、銭形に関してはルパンと同じく敵ながら親しみに似た感情を抱いており、『TV第2シリーズ』では銭形をからかったり[ep 3]、茶化すような一言を投げかけて銭形を落ち込ませたりすることもあった[ep 4]。
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