終わりのセラフ
終わりのセラフ
百夜優一郎(ひゃくや ゆういちろう)【主人公/クルルの家族を武器にして戦ってる】

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22015/5/9 柊シノア
可愛い同級生に苛められてる主人公さんが羨ましい件 5話ネタ
ミラー
4 2015/5/10 主人公 阿朱羅丸
 阿朱羅丸「主人公に力を貸してやろう!」☛「解せぬ、すぐに放り捨てられた」 6話ネタ
ミラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/終わりのセラフ
百夜優一郎(ひゃくや ゆういちろう)
声 - 朴璐美 / 入野自由、嶋村侑(幼少期)
漫画における主人公。8歳の頃、親に「悪魔の子」と呼ばれ迫害された末に百夜孤児院に引き取られた。旧姓は天音。地下都市ではミカエラと共に年少の子供達の面倒を見ながら地上への脱出を目指していたが、脱出の際にミカエラ達を失い、吸血鬼への復讐のため力を求めるようになる。
親に捨てられた過去や吸血鬼への復讐心故に、他人との交流を意図的に避けている。短気かつ直情的な性格であり、刺刺しい口調で接することが多いが、どんな相手に対しても臆することなく接せられる勇敢さと、仲間や家族を大切に想う優しさを持ち合わせている。グレンに対しては「馬鹿グレン」呼ばわりし度々反抗しているものの、恩義は感じているため、自分が利用されようともミカエラを救わせることを条件にグレンに付いていく意向を示している。「優」などと呼ばれることが多い。
入隊後、グレンから協調性の無さを指摘されて第二渋谷高校に通わされるが、与一との出会いによりグレンに認められ月鬼ノ組に所属された。
百夜教の「終わりのセラフ」の被験者の1人であり、グレンが渡した特殊配合の薬を飲んだ際は左目が黒く染まり、血のような物を流し、更には左の背中からから禍々しい翼のようなものが生えた。この状態では人間を皆殺しにするように考える。シノアを殺そうとするも、ミカエラに止められ、更にグレンから指示されたシノアにより抱き付かれたため、暴走は止まった。正気に戻った後はミカエラを吸血鬼から救うことを新たな目標にする。
鬼呪装備:阿朱羅丸(あしゅらまる)
声 - 山村響
元吸血鬼。現在は黒鬼シリーズの一つ。形状は刀。憑依化。具現化の能力も使える。吸血鬼の時はアシェラ・ツェペシという名前だった。阿修羅丸自体は真昼の中に居た鬼であり、装備品として使用していた。
鬼呪訓練の際、優一郎の体を乗っ取ろうとするが、優一郎の「仲間になってくれ」という言葉により、憑依することを認めた
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