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オーバーロード
コキュートス【蟲/武者】

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21 2015
7/18
デミウルゴス●セバス・チャン●コキュートス●アウラ●マーレ●デミウルゴス●アインズ●シャルティア
オーバーロード  アインズ「全員から超過剰評価されて崇拝されすぎて辛い」コワ可愛い 2話ネタ
ミラー
67 2015
9/26
●アルベド●デミウルゴス●コキュートス
オーバーロードデミウルゴス「アインズ様を勝率3割の戦いに1人で行かせた!?何考えてるんだ!」 12話ネタ
ミラー

https://ja.wikipedia.org/wiki/オーバーロード_(小説)

コキュートス(cocytus)
声:三宅健太[1]
種族レベル:蟲王(ヴァーミンロード)Lv10ほか[4]
職業レベル:ケンセイLv10など[4]
制作者:武人武御雷
ナザリック第5階層「氷河」の守護を任された階層守護者。
2.5メートルほどの巨大な二足歩行の昆虫を思わせる、常に冷気をまとわせた守護者。体や尾全体に鋭いスパイクを持ったライトブルー(ウェブ版では白銀)の身体をしている。4本の腕はそれぞれに違う得物を構え、武器を持った際の攻撃力は守護者随一である。
鎧を想起させる厳しい外見に似合い能力も性格も武人そのものの無骨なものであり、格下であっても一端の戦士には敬意を払う。「至高の四十一人」全員の武器を知る他、戦士としての観察眼はアルベドに勝る。異形の外見の通り、発せられる言葉も漢字を除けばカタカナで表記されるなど歪み硬質なものとなっている。
外見の異質さもあって、外界に出ての任務に当たっている他の守護者とは異なり、ナザリック内の警固と言う従来の役目しか与えられていなかった。手柄を挙げていく同僚にやきもきする日々を送っていたが、リザードマン集落への低レベルアンデッドの大軍による侵攻指揮と言う役を与えられ、意気揚々とこれに携わる。
が、遠隔地からの拙い指揮と言う落ち度もあったが、与えられた軍勢の脆弱さやリザードマンの思わぬ奮闘によってまさかの敗北を喫する。処罰を覚悟したものの、アインズ本人はこれを大したものでないとして厭わず、コキュートスに積極的に献策することや慢心を忌むことなどを教授し、裏の目的であるNPCの成長と言う可能性を確信したことに満足する。
その後、アインズにリザードマンの助命を嘆願し、デミウルゴスの助け舟もあってこれを聞き届けられる。リザードマン集落への守護者を総動員してのデモンストレーションの後、矢面に立った族長たちを正面から打ち破って今度こそ威を示した彼は亜人種の統治のモデルケースの確立と言う大役を任されることになった。


 


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