魔法少女リリカルなのはの総合ページにゆっくり戻るよ
魔法戦記リリカルなのは
スバル・ナカジマ 【レスキユー部隊/地上のエース/戦闘機人】
 

カウンター日別表示
18 2014/12/1 魔法戦記リリカルなのはforceでハヤテもスバルも表紙で全裸大公開 ミラー
35 2015/4/30  ●スバル
スバル「凄い、私、料理を焼いて回る仕事をしてる・・・料理を食べるだけのヒロインになってない・・・」☚先輩として成長している件 4期4話ネタ
ミラー

http://dic.pixiv.net/a/スバル・ナカジマ#h2_0

人物像[編集]
概要

『StrikerS』編にて初登場。『SSX』では主人公を務める。
 やや巻き毛な青いショートヘアと翠色の瞳の女性魔導師。人を傷つけることを極端に恐れる優しい性格とは対照的に、戦闘機人(一種の改造人間)として破壊的な力を持つ。その生来の能力と研鑽を重ねて身につけた魔法でレスキュー活動に当たり、「人命救助のために生まれ育った」と称される地上のエースである。

StrikerS

運悪く巻き込まれた空港火災で高町なのはに救い出され、その“強さ”に憧れて魔道師を目指す。新暦75年、魔道師ランク試験において高町なのはと4年ぶりの再会を果たし、機動六課に招かれる。愛機マッハキャリバーと出会い、順調に鍛錬を重ねてその実力を伸ばしていく。
 中盤、ジェイル・スカリエッティの一味による地上本部襲撃事件が勃発。傷つくマッハキャリバーに目もくれず感情のまま暴れ回り、挙げ句に最愛の姉を拉致されたという事実に打ちのめされる。後日、マッハキャリバーと互いに力不足を謝罪、自省し、挽回を誓う。
 敵の再襲撃において、洗脳を施されたギンガと対峙。姉を傷つけまいとするあまりに本気を出せず、レリック兵器と化したギンガの容赦ない攻撃で一方的に痛めつけられ、再び心が挫けかける。が、マッハキャリバーの必死の訴えを受けて「壊すためじゃなく、守るため」に力を振るう決意を固め、ギンガを自分自身の“強さ”で助け出している。その後、魔力封鎖空間となった聖王のゆりかごから高町なのはも救出し、丁度かつてと反対の役回りで恩に報いている。
 半年後、機動六課は解散。その後は特別救助隊に移り、一人前のレスキュー隊員となった。

ViVid

第5話から登場。エプロン姿で料理を振舞い、妹のノーヴェを始めとした新世代を穏やかな目線で見守るなど、母性的な面がより強調され、おっちょこちょいな面は(今の所)鳴りを潜めている。
 合宿中のフィールドワークの際には、元隊長陣の一員であったフェイト・T・ハラオウンを置き去りにして、なのはと共に汗一つかかずトップを走っており、この時点から下記の扱いの片鱗が見られている。

Force

新主人公トーマ・アヴェニールに色濃く影響を与えた人物「スゥちゃん」の正体であることが1巻の最後で明かされる。捜査の総指揮に当たる八神はやての「2枚の切り札」のうちの一人として、今後は高町なのはと共に事件に関わる模様。

魔法少女リリカルなのはの総合ページにゆっくり戻るよ
ブログパーツ