カードキャプターさくらにゆっくり戻るよ!
カードキャプターさくら
月城雪兎(つきしろ ゆきと)
【大食い/ホモ/ユエ】

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1 2014/12/11 カードキャプターさくら
久しぶりに見ていたら、教師と親はロリコン、親友はレズ、兄貴と恋人がホモという凄まじい人間関係の作品さんだった
ミラー
15 2015/1/1 トモヨ「サクラちゃんが高校生と遊園地でデートしてますの!だから盗撮するしかないですわ!!」35話)  ミラー
21 2015/1/25 ユエ「これが一番好きという想いがなくなった世界だ」☛ 変態がいない普通の世界 【46話 クロウカード編最終話 】 ミラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/カードキャプターさくらの登場人物#.E4.B8.BB.E8.A6.81.E4.BA.BA.E7.89.A9
城雪兎(つきしろ ゆきと)
声 - 緒方恵美
桃矢の同級生で親友。12月25日生まれ。AB型。好きな花は雪割草。好きな色は白。秀才で運動神経も抜群だが、どの運動部にも属さない。細身でおっとり優しく、柔らかい笑顔を常に欠かさず、かなりの天然。眼鏡を掛けている。桃矢からは「ゆき」、ケルベロスからは「ゆきうさぎ」と呼ばれている。桃矢と同じく学校では人気者であり、さくらと小狼からも好意を寄せられていた。雪兎自身の一番好きな人は桃矢。
実は月(ユエ=後述)の仮の姿。体に似合わずかなり大食いで、少ないときでも桃矢の3倍は食べるらしい。後には魔力の薄れから、いくら食べても保たなくなった上に、酷い睡魔に襲われていた。桃矢から月を介して魔力を受け取った後は、その症状は治っている。桃矢によって自分が人間ではないということを自覚し、月の存在をもう一人の自分として快く受け入れた。さらに、月と自分を創ったクロウに対して感謝の念を感じている。月でいる時の記憶は無く、突然場所が変わっていることや記憶の途切れに悩む一方で、無自覚ながらも「桃矢にだけは人間ではないことを知られたくない」と願っていた。たまに、桃矢と一緒にアルバイトをしている(桃矢に魔力をもらった直後は、眠る桃矢の代わりにアルバイトに行ったこともある)。
自身が人間でないことに気が付いた後に、一緒に住んでいるとされていた祖父母の存在が否定されたが、以前さくらが気を失っている間に着替えさせた際には祖母が着替えさせたと説明していた。

月(ユエ)
声 - 緒方恵美
クロウカードの2人の守護者のうちの1人で「審判者」。雪兎の真の姿でもある。紫がかった銀の瞳と長い銀の髪を持つ、華奢で無表情な青年の姿をしている。シンボルはそのまま月であり、本の裏表紙にシンプルな三日月で描かれている(さくらが本を見付けた時点で、既に雪兎として実体化していたため、抜けている)。面倒なことが嫌いで、寝起きが最悪らしい(ケルベロス談)。クロウへの敬愛心は人一倍強いため、当初はクロウへの未練からさくらを主と認めようとはしなかったが、認めた後は良き助言者となる。
普段は雪兎の中で物事を見聞きしており、雪兎の記憶も全て持っているため、雪兎の心を本人以上に理解している。雪兎を優しく見守りながらも非常に気に掛けており、前述の雪兎の願いを尊重して、桃矢が告げるまで決して桃矢の前に姿を現すことはなかった。
太陽の光を受けて輝く月の属性ゆえに、自ら魔力を生み出すことができない受身な性質のため、他人の魔力を受けなければ存在を維持できない(何も食べられないため、食事で補うこともできない)。新たな主(さくら)が月を維持するほどの魔力がまだなかったために1度消えかけたが、それに気付いた桃矢から魔力を受け取り、回復した。モコナ= モドキ達と面識がある[6]。

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