ハリーポッター
ハリー・ポッター
ルビウス・ハグリッド【危険生物を学内に持ち込む危険人物/食人蜘蛛のコロニー作った/良い奴だけど危ない】

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24 2015/6/2 ●ハリー●ハグリット
ハリー「巨大蜘蛛を持ち込んで学園の敷地の一部に、食人蜘蛛のコロニー作ったハグリットが鬼畜すぎる件」 秘密の部屋ネタ
ミラー
29 2015/6/8 ハリー ハグリット
授業に使う教科書が、普通に生徒を食い殺そうとしてくる件(ハリーポッターとアズカバンの囚人)
ミラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/ルビウス・ハグリッド
来歴[編集]
1928年12月6日、魔法使いの父と巨人族の母フリドウルファの間に生まれる。3歳の頃に母は失踪、以後は父の手で育てられた。
1940年、ホグワーツ魔法魔術学校に入学、グリフィンドール寮生となる。2年生の時に父親が死亡、天涯孤独の身となる。
3年生の時に「秘密の部屋」事件が起こり、当時密かに飼っていた巨大蜘蛛のアラゴグがある女子生徒を死亡させたとして、監督生トム・マールヴォロ・リドルに告発され、ホグワーツを退学処分となった[2]。なお、退学に際してハグリッドの杖は折られたことにされたが、実際には彼が持つピンク色の傘にそのまま隠され、現在でもたびたび使用している。
無実の罪で退学になったハグリッドだが、アルバス・ダンブルドアの配慮により森番として訓練され、ホグワーツに残ることになった。こうした経緯や、魔法界において巨人族が「血に飢えた凶暴な人種」として差別されていることから、ハグリッドが自らの過去を他人に語ることはほとんどない[3]。
第2巻で「秘密の部屋」事件が再び発生すると、前回の犯人として再犯を疑われ、アズカバンへ収監される。後にハリーとロン・ウィーズリーが事件を解決し、真犯人が明らかになると釈放され、前回の事件も含めて名誉を回復した。
第3巻で「魔法生物飼育学」の教授に就任するが、最初の授業でドラコ・マルフォイに授業をめちゃくちゃにされるなど苦労を強いられる。
第4巻終盤でヴォルデモートが復活すると、不死鳥の騎士団のメンバーとしても活動を始める。第5巻ではダンブルドアの意を受け、巨人の協力を仰ぐためにオリンペ・マクシームと共に巨人の頭を訪ねる。その後、異父弟グロウプを連れてホグワーツに戻る。
第7巻では、自身の小屋で「ハリー・ポッター応援パーティー」を開き、魔法省から追われる身となる。その後はホグズミード村付近の洞窟にグロウプと共に潜伏していたが、グロウプを伴ってホグワーツの戦いに参戦し、生き残る。
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