ハイスクールD×D

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ゼノヴィア・クァルタ 【万年発情娘/子作りしよう/体育館で子作りだ/さぁ子作りするぞ/逆夜這いしにきた子供を作ろう】

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9 2015/5/16 主人公●アーシア●ゼノヴィア
イッセー「体育館倉庫の正しい使い方!」ゼノヴィア「子作り!」 3期6話ネタ
ミラー
11 2015/5/16 ハイスクールD×D】 主人公 堕天使
イッセーの元カノ(堕天使)、ギャップがありすぎて笑うしかない件
ミラー

http://ja.wikipedia.org/wiki/ハイスクールD×Dの登場人物

ゼノヴィア・クァルタ[注 28]
声 - 種田梨沙
3サイズ:87/58/88
身長:166cm[1]
体重:56kg[1]
誕生日:2月14日[15]
種族:人間→転生悪魔
ランク:「騎士」
本作のヒロインの1人。青髪で緑色のメッシュを髪に入れている目つきの鋭い美少女。元はカトリック教会の聖剣使いで、生まれながらにして高い聖剣使いの因子を持つという希少な存在。アーシアに負けないくらい敬虔な信徒だったが、神の不在(死)を知ったことで教会より異端認定され、その両方の出来事のショックからリアスの眷属となって悪魔に転生した。そして、リアスのはからいで駒王学園2学年に転入する。デュランダルを用いた戦闘力は強大で、リアスや朱乃をかなり上回っている。アーシアやイリナとは大の親友で、教会トリオを結成してよく3人で行動している。悪魔に転生してからは「強い子どもを産みたい」という望みを抱くようになり、赤龍帝であるイッセーに「子作り」と「その練習」を迫るようになる[注 29]。このため、空気が読めないことや羞恥心に欠けている部分があることから、イッセーにとっては桐生同様のトラブルメーカーとなっている。人手が足りない状況下では率先して穴を補おうと色々と物事を考えるが、人手が足りている状況になると途端に抜ける(イリナ談)という重大な欠点があり、当初クールキャラだったのに日に日に考えるのを止めて今やおバカキャラと化しているのはグレモリー眷属があらゆる面で足りているためらしい。一方、学園生活における座学に関しては飲み込みが早いのか、小説17巻で期末学力テストの結果は高得点を取っている。
教会時代は剣の神として悪魔や吸血鬼、魔物を断罪してきた。容赦なく相手を斬る伏せる姿と、何を考えているかわからない取っつきにくい性格から、いつしか「斬り姫」と揶揄されるようになった。年頃の女の子の表情を見せるようになったのは、イリナと出会ってからとのこと。
悪魔に転生したアーシアに対しては当初、事情を知らずに一方的にイリナ同様「魔女」呼ばわりした上に自殺を助長する発言をしたことから、後に自身が悪魔に転生したのを前後して謝罪している。同時にアーシアとイッセーとの恋仲を(桐生とともに)進展させようと後押ししている場面も多く見られる。自身はイッセーに対して当初はただ子作りの対象程度の感覚で接していたが次第に恋心が目覚めていく。
本来は聖剣デュランダル(後に改良されてエクス・デュランダル)の使い手だが、デュランダルが強力過ぎて扱い辛いため転生前は「破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)」を主に用いていた。悪魔に転生後はエクスカリバーを教会に返還したため、イッセーから聖剣「アスカロン」を借りて戦うこともある。相手の不意を付いた初撃が得意であり、戦闘開幕と同時に敵にいきなりデュランダルを用いた強烈な一撃を放つことが多い。
剣士としては、技術面は木場に劣るがパワーで圧倒的に勝るタイプで、破壊力特化のデュランダルとの相性はとてもいい。しかし、「時間を掛けて短所のテクニックを補うよりも、強みのパワーを伸ばす」という彼女のテクニック軽視志向は、同じ騎士としての木場の負担をさらに増やしていた[注 30]。後に、ミリキャスに自分の弱点を散々指摘されたことが相当に堪えたようで、現在はテクニックを磨くことの重要さに目覚めてエクス・デュランダルの力を十全に扱えるようになるための訓練を行っている。その後、ストラーダとの戦闘でデュランダルの特性を理解し、エクスカリバーとの聖剣2刀流というスタイルを確立した。
駒王学園への転入以前は学校へと通ったことがなく、わずか1年に満たない学生生活で多くのことを得られたと感じており、学校への感謝の念から17巻で生徒会長に立候補し、19巻の生徒会選挙で花戒桃と生徒会長の席を巡って争った。運動神経ばつぐん、誰とでも分け隔てなく接する性格なため、男子と女子の両方から人気があり、特に1年女子からは凄まじい人気がある。スピーチで生徒たちと学園への愛を貫き通して語った結果、多くの生徒の支持を得て[注 31]新生徒会長に当選、オカルト研究部を抜ける。
ギャスパー・ヴラディ


 


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