ハイスクールD×D

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リアス・グレモリー【メインヒロイン/すごいおっぱーい/皆のマスター】
 

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1 2015/4/15  主人公 朱乃 リアス
イッセー「おっぱーい!夢でもおっぱーい!現実もベットの上でおっぱーい!」 【3期1話ネタ】
ミラー
4 2015/4/15 主人公 リアス
ハーレムゥー!エンドォー! 3期EDネタ
ミラー

http://ja.wikipedia.org/wiki/ハイスクールD×Dの登場人物


リアス・グレモリー
声 - 日笠陽子
3サイズ:99/58/90[6]
身長:172cm[1]
体重:58kg[1]
誕生日:4月9日[2][7]
種族:純血悪魔
ランク:「王」
本作のメインヒロイン。駒王学園3年生で、オカルト研究部部長。18巻で部長の座をアーシアに譲る。魔王サーゼクス・ルシファーの妹で、「元72柱」グレモリー家の次期当主。紅髪の美少女。
レイナーレに殺害されたイッセーを悪魔に転生させた張本人であり、現在のイッセーの主。自身の眷属悪魔に対する慈愛の情が深く、イッセーのことも転生当初から可愛がっていたが、フェニックス家との婚約問題[注 10]の解消に尽力してくれたことがきっかけでイッセーに恋心を抱くようになる[注 11]。当初はオカルト研究部の部長と部員、グレモリー眷属の主と眷属悪魔という立場や、上記のイッセーの恋愛面のトラウマから関係が進展しなかったが、その後、紆余曲折を経て、バアル眷属とのレーティングゲーム終了後、イッセーからの告白を受け入れて恋人同士になる。イッセーが死んだと思われた時は悲しみのあまり自室に篭ってしまうほどイッセーに依存しており、イッセーが死から戻ってきた後は益々彼に対する依存が強くなっている。
悪魔としての能力は高く、母方のバアル家から「滅びの力」を受け継いでおり、自身の髪色から「紅髪の滅殺姫(べにがみのルイン・プリンセス)」の異名を持つ。また、赤龍帝であるイッセーをはじめとして強力な眷属を形成した功績から、「若手四王(ルーキーズ・フォー)」と称されている。ただし、異常な面子が集うグレモリー眷属の中では戦闘力が下のほうであり、また「王」としての能力もサイオラーグにはパワーでソーナには戦術面で劣っており、そのことを自覚しふがいない自分を苦々しく思っていた。しかし、ライザーとアザゼルからは赤龍帝のイッセーを皮切りに強力な眷属を得ていることから、努力では得られない「巡り合わせの良さ」を高く評価されている。
性格は普段は冷静だが、あらゆる面(主にイッセー絡み)で感情的になりやすく結構喧嘩っ早いうえに、なおかつ負けず嫌い。いつまでも皆に負けていられないと一念発起。新たな力を得るべく朱乃と共に修行に明け暮れ、兄サーゼクスとは違う滅びの力の使い方を見出して「消滅の魔星(イクスティングイッシュ・スター)」という必殺技を会得した。これはイッセーの力の影響で変化した自身の魔力を利用したもので、魔力を練るのに時間がかかるという欠点はあるものの、耐性だの弱点だのといったものは一切関係なく触れた対象を滅ぼせる。飛来スピードがとても遅いが、グレンデルの力を持ってしても抗えない強烈な吸引力で対象を捕らえて逃がさない。その威力は、強化されて馬鹿げた耐久力を誇るグレンデルの巨体を頭半分だけ残してほぼ消滅させるほどで、邪龍特有のしぶとい意識や魂すらも削ってしまえる。
なお、作中では本人の豊満な胸がイッセーの禁手化の最後の決め手になり、「覇龍」で暴走状態に陥った正気を取り戻す決め手になったり、その後のイッセーの独自のパワーアップ[注 12]に繋がる効果など、「リアスのおっぱいがイッセーの制御スイッチになっている」ことから、作中では「スイッチ姫」とも呼ばれている[注 13]。
睡眠時には全裸にならないと眠れないようである。また、兵藤家に住むようになってからは、イッセーと一緒に寝るのが恒例になっているらしい。
幼い頃にラクダをかまっていたら手痛い逆襲を受けたようで、それ以来ラクダが大の苦手となってしまった。[8]。


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