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ゲート   自衛隊彼の地にて斯く戦えり
ヤオ・ハー・デュッシ → ヤオ・ロゥ・デュッシ【ダークエロフ/巨乳/主人公の所有物

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44 2015
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●主人公●ヤオ
ゲート自衛隊「銀髪巨乳ダークエルフが身体を売りにきたぞ!」 12話
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46 2015
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やお
ゲートカツドンとダークエルフ 12話
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48 2015
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やお
ゲート自衛隊「ドラゴンを確実に倒す作戦作りました!戦闘機、ヘリ、戦車、歩兵使っての大攻撃すれば被害なしで勝てます」 12話
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ヤオ「向き合わなきゃ、現実と」 主人公「エルフがヤンデレになってしまった!」 15話ネタ
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63 2016
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ゲート主人公 テュカ
主人公「エルフ娘の娘とイチャイチャ生活」 15話ネタ
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ゲート】主人公とヤオ オンリー週間」
ダークエルフ「自衛隊が来ることを知らなかったから、無駄死にした件」 17話ネタ
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自衛隊「圧倒的な火力でドラゴンを一方的に殺したった!」 17話ネタ
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ゲート】 レレイ
レレイ「無限の剣製ごっこ」17話ネタ Fate
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中国とゲートが繋がってしまった結果」
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日本「銀座にゲートがあると、資源輸送の面で不便すぎる!」 どこにゲートを設置するのが最良なの?
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73 2016
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ゲート】 主人公 ヤオ
自衛隊「主人公!勝手な行動をしたから懲罰だ!」☛「たくさんの勲章。国公認のハーレム旅行」
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https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲート_自衛隊_彼の地にて、斯く戦えり
ヤオ・ハー・デュッシ → ヤオ・ロゥ・デュッシ
声 - 日笠陽子
外見年齢30歳前後の肉感的な美人ダークエルフ。315歳→316歳[注 3]。
伊丹たちが手負いにした火龍に居住地を襲われたため、そうとは知らずに集落の代表として伊丹たちに火龍退治を依頼しに来た。武人的な性格の持ち主で、自分のことを「私」と言わずに「此の身」、他者に対しての敬称として「御身」と表現する独特の口調で話す。貞操観念は薄く、ちゃんと手順を踏めば行きずりの人間と肌を重ねるのも構わない。それでも、自分を捨てた元婚約者に抱きしめられた際には複雑な気分だったらしい。
親友に婚約者を寝取られ、次の婚約者とは結婚式直前に死別。その葬式で言い寄られた男も事故死、それなのに自分が取り仕切った友人の結婚式の余興のくじで1等を引く等とんでもなく薄幸。最初の婚約者はヤオが帰還した時点では生存していたが、親友は殺されていた。
炎龍討伐後、休眠期の炎龍を起こしたのがハーディの使徒のジゼルと知り、信仰する神をロゥリィに改宗し、ヤオ・ロゥ・デュッシ[注 52]と改名した。この結果、ロゥリィを敬愛するロゥ・シタンのメンバーは誰も直信徒第一号になれずに終わり、ヤオは彼らに恨まれる、という不幸も発生している。
書類上では伊丹の炎龍退治の功績として彼の所有物となっている。が、日本国憲法が適用されるアルヌスでは無効。
ロゥリィからもらった5円玉をお守りとして大事にしており、本人曰く「5円玉をもらってから嫌なことが起きにくくなっている」らしい。後に伊丹に貰った50円玉・500円玉を用いたお守りも自作している。
炎龍戦後、特地での書類上は伊丹の所有物であることが、逆に他の女性陣に対して地位的余裕と思い込んでいる。伊丹が帝都の売春街での任務中に、他の女性陣から「女を買っている」と大いに誤解を受けた際でも、他の女性陣が伊丹を糾弾するのを他所に、「そんなところで女を買わずとも、此の身を使えば良いではないか」と発言したり、翼竜に伊丹とタンデムで乗る機会があった時などは、高所恐怖症の伊丹が怖さのあまりヤオにしがみつくと、恍惚の表情をしてみたりと、伊丹に対してのみ自分の貞操に対してまったく躊躇がない。そういう点で女性としての外見上の年齢も一番年上で伊丹と同年代あることから、他の女性陣と比してかなり大人の接近を幾度となく行うも、これが伊丹の嗜好ではないことをレレイに指摘され愕然としてしまう。閉門騒動では、身動きの取れない自衛隊の状況をアルヌスの皆に説明して傭兵隊を指揮して怪異討伐に当たった。その後は、「気配りのできる女」路線に方針転換し、点数を着実に稼ぐ路線に変更した。そして場の雰囲気に合わせ際どい発言を織り込む戦術を行うなど、なりふりかまわない伊丹へのアタックで、ロゥリィに目をつけられている。
戦闘時、炎龍討伐戦後は特地での一般的な弓、剣とともに、110mm個人携帯対戦車弾を好んで使用する。
外伝+においてテュカを精神崩壊させた贖罪、償いとして伊丹に付き添っていたが、自分は出会いが出会いであるから自分は対等な関係を気づくのは難しいので奴隷という身分から他ヒロイン達と同様の信頼関係を築いていきたいという意思表示をしヒロインへの加入を果たす。空気の読めない場違いない色仕掛けで伊丹をからかい始めて殴られたヒロインである

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