Dog Days
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シンク【ハーレムオリ主/モテモテのイケメン/身体能力しゅごい】
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7
2015/2/17
シンク「ハーレム王に俺はなる!」
【アニメ3期5話】
ミラー
8
2015/2/17
カエル「俺、低級の魔物やけどな。そんなん技量で容易く覆せるんやで?」☚ヒロイン達グチョグチョ
【アニメ3期5話】
ミラー
シンク・イズミ (Sink Izumi)[22]
声 - 宮野真守
本作の主人公。中学1年生の13歳(第2期では中学2年生)。日本人で海洋学者の父とイギリス人で海洋生物学者の母との間に生まれた[注 6]、日本在住でイギリス国籍を持つハーフの少年で、実家がコーンウォールに[4]、別荘が和歌山にある[20]。
趣味はアスレチックで、高所からのジャンプやバック転も難なくこなすほどの高い運動能力を持ち[24]、大きな大会で準優勝した経験もある[20]。その能力をミルヒオーレに見込まれ、ビスコッティ共和国へ勇者として召喚される[25]。ミルヒオーレやガウルなど一部を除き、ほとんどの者からは「勇者」(勇者様、勇者殿)と呼ばれている。
行動的かつポジティブ思考の持ち主で[26]、フロニャルドの「戦」が殺し合いではなく自分の好きなことを活かせるものであることを知り、この状況を積極的に楽しもうという動機を抱く[26][24]。間抜けな失敗もするが意志は強く、決めるべきところではヒロイックな活躍ができる人物[26]。物語当初は子供っぽい部分も持ち合わせているが、国を護るという使命を背負うことで成長していく[26]。
武器は持ち主の意のままに形状や大きさが変えられる「神剣パラディオン」で、棒術の経験があるシンク[27]は専ら棒の形態で扱っている。またフロニャルド独自の戦技である紋章砲(炎を操る)や輝力武装を初日で習得し[28][29]、戦いの中で紋章術を使いこなしていく。さらに吸い取りネズミ討伐時にアデルから託された「英雄結晶」の効果を猫神捕獲に活用したり[30]、ユキカゼと入れ替わった時に彼女の特性を活かした技を繰り出したりと[31]、引き出しも多彩である。
最初の送還間際にミルヒオーレたちに自身の所有物を託し、元の世界へと戻る。送還後2週間分の記憶がすっぽり抜けていることに戸惑うが、家族らとの旅行先でタツマキから「神剣パラディオン」を渡されたことで全てを思い出し、レベッカやナナミを連れて再びフロニャルドへ行くことを決意する[19]。
第2期では上述の決意通り、夏休みを利用してレベッカやナナミと共に再度フロニャルドを訪れる[注 7]。
2度目の送還間際、約束の品としてミルヒオーレから「ビスコッティ製の地球時計」をもらう[32]。
クーベルに「ミルヒオーレやレベッカまたはその両方と身を固める気はないのか?」と尋ねられた時は、「まだ、目標を果たせていない」と答え、”ナナミに勝つという”目標を果たすまでの間は誰かの想いに答えるつもりはないらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/DOG_DAYS#.E3.83.93.E3.82.B9.E3.82.B3.E3.83.83.E3.83.86.E3.82.A3.E5.85.B1.E5.92.8C.E5.9B.BD
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