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コードギアス反逆のルルーシュ
玉城真一郎
【原作最高の無能/幹部だけど重要な仕事はプレゼントされずに終わったEND】
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7
二次創作での
玉城真一郎
の扱い
ミラー
(´・ω・`)重要な役職を任してはいけない無能キャラ(キリッ
玉城真一郎(たまき しんいちろう)
声 - 田中一成
黒の騎士団の創設時からのメンバー。激情家でお調子者、その上、短絡的で過激な言動が目立つが、仲間思いな面もある。当初は度々ゼロに反目していたが、ゼロが独立国家の設立を宣言して以降、ゼロの思想に賛同するようになる。R2以降ではゼロのことも親友と呼び慕うようになっていた。黒の騎士団がゼロを切り捨てることにした際は、ゼロへの怒りよりも悲しみのほうが大きかった。
頭脳・身体能力ともに際立った点は無く、ゼロからの評価は最低レベル。『R2』第13話において、他のメンバーが軒並み175〜270程度の総合能力値であるとゼロが評価している中、一人だけ40という低評価を受けている。劇中ではKMFで出撃する度に、セリフ後1カット数秒で撃墜されている事が多く、KMFの操縦技術は高くない。
組織内では重要な役割を与えられず、本流には関っていない。エリア11となる以前には「官僚」になる夢があった事もあり、ゼロに財務長などのポストを要求するが、C.Cには「宴会太政大臣」と茶化されている。ゼロレクイエムの後はバーを経営する。
【Asuka版】中盤からゼロに招集されたレジスタンスの1人として、扇らと一緒に登場。
【反攻のスザク】ゼロに反抗し無断でマリエル父娘を誘拐、父レナルドの死因に深く関わる。しかしその後、ゼロは最高と語るなどお調子者としての一面が強い。
【ナイトメア・オブ・ナナリー】扇グループの一員として登場している。神出鬼没のゼロに対し不信感を見せる。
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