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コードギアス反逆のルルーシュ
マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア【ゲス女/戦闘チート/最後は夫のシャルルと一緒に息子に全否定されて消滅】

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6 ルルーシュの母親マリアンヌは、子供達を道具としか思ってない糞親 ミラー (´・ω・`)小説版のマリアンヌはとんでもない糞親らしい(遠
https://ja.wikipedia.org/wiki/コードギアスシリーズの登場人物
マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
声 - 百々麻子
神聖ブリタニア帝国皇妃の1人で、ルルーシュとナナリーの実母。庶民出身だが、ガニメデのテストパイロットとしてアッシュフォード家のKMF開発計画で重要な働きを示し、この功績により騎士候に叙せられた後シャルルに嫁ぐ。シャルルの皇妃は多くいるが、相思相愛なのはマリアンヌのみである。そのためか生前のヴィ家の様子には子ども達に加えシャルルの姿も時々あり、幸福な家族の時間があったことが窺える。
現役時代はその操縦技術と頭の回転の速さから「閃光のマリアンヌ」の異名を持つ。イタズラ好きで破天荒なエピソードが絶えなかったが[18]、コーネリアやジェレミアのように彼女を慕う者も多かった(特にコーネリアは志願してマリアンヌの護衛隊長になり、ジェレミアはコーネリアの護衛が貴族としての初任務であったことを誇りにしていた)。
シャルルの計画の同志の1人であり、C.C.と契約したがギアス能力を持つことは叶わなかった。ルルーシュが10歳のとき、V.V.の策略に嵌まって銃撃を受け肉体が死亡したときに「他者の心を渡るギアス」が目覚め、居合せたアーニャへ意識を転送していた。その死は公式にはテロリストによる犯行として片付けられる。アーニャの中に宿った後も、意識を表層化することでC.C.と交信ができ、コードをシャルルに渡すよう度々説得を行っていた[19]。
ルルーシュの黒の騎士団放逐後に覚醒し、C.C.のコードと記憶を蘇らせ彼女と共に神根島へと向かい、ルルーシュと再会し全ての真実を語る。しかし自分とシャルルが作り上げる世界を「(他者にではなく)自分に優しい世界」だと非難したルルーシュに拒絶され、スザクには死者と再会できると新世界の素晴らしさを説くも不要と切り捨てられてしまい、最期はシャルルとともに消滅した。
生前の人物像とV.V.に殺された後の言動で印象の食い違いがあるのは、肉体が死に消滅した後も意識のみで存在し続けたことで、精神が変質した可能性がある。
【ナイトメア・オブ・ナナリー】アーニャに撃たれるが、死の際にC.C.と契約、ギアス「ザ・ソウル」によりアーニャに憑依し生きながらえる。
【小説版】シュナイゼルを「自分」が存在しない人格である事を見抜いており、毛嫌いしていた模様。(C.C.曰くはマリアンヌはその正反対で「自分」しかないとの事)。また、シュナイゼルの言葉を全面的に受け入れて、目先の問題を解決する前にルルーシュを追放した黒の騎士団を馬鹿にしている。
【小説版「ナイトオブラウンズ」】ナイトオブシックスの地位にいた頃、「血の紋章事件」と呼ばれるシャルルを殺害するため一部のナイトオブラウンズも加わった反乱事件でシャルルを救った。計画を遂行するためならば、2人の子供すら犠牲にする冷徹さを秘めていた。
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