アルスラーン戦記
アルスラーン戦記
ファランギース【娼婦みたいな格好している人/弓も剣の腕も凄い/超自信過剰

カウンター日別表示

27 2015/5/26 ファランギース ギーヴ
ファランギースの格好が痴女すぎる件
ミラー
32 2015/6/2 ギーヴ ファランギース
ギーヴ「毎回毎回、ファランギース殿に無視されて辛い件」9話ネタ
ミラー
69 2015
9/24
●ファランギース
アルスラーン戦記】「三方向から矢がマシンガンのように飛んでくる環境で、一発も被弾しないファランギースすげえええ!」 24話
ミラー
70 2015
10/7
ファランギース
アルスラーン戦記ファランギース「矢がマシンガンのように飛んでくる包囲網を無傷で撃破して、殿下を助けに来ました!」何者だ! 25話
ミラー
722015
10/7
●エトワール ●ファランギース
アルスラーン戦記 全話見て思った事、こんな素敵な姉御居てほしい
ミラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルスラーン戦記の登場人物
ファランギース
声 - 勝生真沙子 / 同左 / 坂本真綾
ミスラ神を信仰する女神官(カーヒーナ)。22歳。文武両道に優れる才女の上、黒絹の髪・緑玉の瞳・白珠の肌・糸杉の身体を持ち、「銀色の月のような」と称される、「自他共に認める」絶世の美女。
弓の扱いに優れ、精霊(ジン)の声を聞き、水晶の横笛を奏でることで彼らを使役することもできる。その美貌からギーヴやクバード、ラジェンドラらから言い寄られるが本人はあっさりと拒絶している。アルスラーンに対しては忠実だが、ギーヴたちに対してはかなり辛辣。相当な酒豪でもあり、ギーヴやラジェンドラが束になっても敵わなかった。
ミスラ神殿がアルスラーン生誕時にその名で寄進されたものであることから、第一次アトロパテネ会戦の敗戦の報を受けた神殿よりアルスラーンを守護するべく派遣された(実際にはその名目で追い出された可能性が高い)。偶然から同行することとなったギーヴと共にアルスラーンたちと合流する。
大戦後はフゼスターン地方の神殿に戻るが、改めてアルスラーンに呼び出されて巡検使と宮廷顧問官(ブラフマン)に任じられる。男性との噂は全く無く、ギーヴやクバードに思いを寄せられている件については「どっちが先にふられるか」というのが周囲の評である。湖上祭でかつての恋人の弟グルガーンと再会することとなる。オクサス地方の変事にアルフリードと共に調査に向かい、蛇王復活の兆候を目の当たりにする。

アルスラーン戦記
ブログパーツ