アルスラーン戦記
アルスラーン戦記
タハミーネ王妃【次々と夫を不幸にしてきた魔性の女/不幸な女性】

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19 2015/5/11 タハミーネ王妃
万騎長「今なら奴隷の待遇を改善すれば反乱を抑えられます!」 タハミーネ王妃「考えておく!」☛王都陥落 6話ネタ
ミラー
23 2015/5/18 タハミーネ王妃
タハミーネ王妃視点で物語見ると、凄い不憫な女性な件
ミラー
30 2015/6/2 ●タハミーネ王妃●国王イケノンティウス
タハミーネ王妃「ルシタニアのデブ王が私のために走ってる!?ありえない!」9話ネタ
ミラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルスラーン戦記の登場人物
タハミーネ
声 - 弥永和子 / 同左 / 田中敦子
アルスラーンの母でパルスの王妃、後に王太后。年齢不詳の妖しい美貌を持つ絶世の美女。常に物静かで、一貫してアルスラーンに対し冷ややかな態度を取っている。
その美貌によって幾人もの男から求愛を受け、彼らを“不幸に陥れ”てきた。元はバダフシャーン公国(パルスとの戦いに敗れて滅亡)の宰相の婚約者だったが、君主である公王カユーマルスに奪われ公妃となり、宰相は自殺した。その後、パルスによるバダフシャーン併合後に当時のパルス王オスロエス五世の妃となり、オスロエス五世の死後は弟であるアンドラゴラス三世が妃として迎える。ルシタニア軍による王都エクバターナ占領時には、ルシタニア王イノケンティス七世より求愛を受けた。
大戦後は王都エクバターナを離れ、故郷である旧バダフシャーン公国の首府ヘルマンドスで、公国の離宮であった館に王太后府を設けて隠棲中である。

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