●漫画村のきつねっこ>ラ行>このページ(´・ω・`)

ロマンシング サ・ガ


ロマンシング サ・ガ 人気キャラ投票所  投票所だよ。 2012/10/27 


   .             -‐ ‐-
   .          , ´   ´  ゛丶
   .   .     γ          ヽ
   .   .      | || || || || | ||  |
   .   .      || ||.|__||_ || _||_||| |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .         | l ´l;T   T;lヽ| |   < お風呂ってなに?
   .         | |. ┴     ┴  | |    | 水浴びのこと?
   .          | . l ""  ´  "" /| |    \__________
            |  |丶、` ̄' イ | |
            |  |_ __ l ‐  |__ _ |
            | / || ー  -‐  || ヽ
           |. | l \     / l |
           | | l   ‐---‐   l |
           | |l          l |
           ||| lヽ        /  |
             | |        | . |
    .        ヽ |       .|  |
   .          ー|       .|   |
               |       |   .|
              /       ヽ  |
              |         ヽ |
             |          | |
             |          | |_
             |          |∪_|
           .  |          |\ |ヽ
              |.        . |\ヽ|/
              |         | \|
              |         |.   \
              |         |_. 〃 ヽ
              |         | =| ̄ ̄
              |         | \|
              |~ ~~~~|.~|~~ ~~~|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.  |.    | |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ⊂   l    .l l    l  ⊃
             ニ二 二二 二二ニ


複数のキャラの誰かを選び、選択肢によって展開が変わるフリーシナリオさん

(´・ω・`)遊牧民の少女アイシャちゃんが好きだった。なんというか王道な少女だなーと。

ロマンシング サ・ガ3


 ロマンシングサガ3 魔王の玄室   AAA    2012/10/26 
現実から、ロマサガ3の世界へとやってきた男が、生活の糧を得るために迷宮を探索する冒険者になるお話さん。

2.要約すると武器よこせ --お金は持っていないが、ライター1つを上手く使い、ライターと交換で装備品を揃えてしまった。ライターが使い捨ての消耗品だと教えてないから、相手が勝手に勘違いしたのである--
 【習作・短編】異説ダーマディウス伝    SS    
    ●魔将ダーマディウスは、既に滅んだはずなのに、亡霊だらけ状態で存在している古代都市のボス。プレイヤー達をギタンギタンのボコボコにした涙目のボスキャラ。

『……我は都の守人   都の法を犯す者、許さぬ……』

● 新帝タイタス十世は、周りの人間を不思議な人間で大量殺戮して即位したから、誰も歓迎されてない怖い皇帝陛下だよ!
●狂っている理由は、地下墓所での生活がゆっくりできたのに、外の世界へと引きずり出されたせいだよ!
●彼から見たら、狂っているのは地上の世界さんっ!

●ダーマディウスは、タイタス八世、九世の良き友として仕えたよ!
●タイタス七世、八世が狂って虐殺を命じても平然と行うよ!
●古今無双の槍捌きで同郷の者すらぶっ殺して無双して、その武威を知らしめた凄い将軍さんでごめんねぇっ!
●皇帝陛下でも法を犯すなら死んでね!すぐでいいよ!
●皇帝陛下が魔術が凄すぎて狂人すぎて強過ぎる有様だよ!
●戦いが終われば友だよ!二人は友として絆を育んだよ!


加えて、少年は、墓所の生活に何ら不満など持ち合わせていない。墓所とは言え、王族のための施設である。鍾乳洞に手を加えて形作られた無数のドーム状の空間は、一日かけても端から端まで移動できないほど広大であり、上層には星座や神話の掘られた壁画、中層には驚くべきことに小規模な地下都市、下層には清涼な地下水を湛える泉があった。身の回りの雑事は、始祖帝の代より帝国に仕える不死の魔将ク・ルームが世話してくれたし、退屈なときは、地下都市に暮らす「白子族」が相手をしてくれた。あと、泉で釣りをすれば、針にかかった女神さまが「ちくわ」をくれた。
 そんな閉じた世界で生きてきた少年にとって、外の世界とは、光と喧騒に苛まれる秩序なき人外魔境であった。最初こそ、探検のつもりで使者に従いて行ったが、次第に彼は恐ろしい事実に気付く。
         
         
         
<
ラ行に戻る(・ω・`)
ブログパーツ


カウンター日別表示