ポケモンが全て萌える女の子な世界で、 マサラタウンの少年ファアルが女の子達をどんどん仲間にして、旅をするお話さんだよ。
●グレン島には萌えもん研究所がある。萌えるらしい。
●レッド、ブルー、グリーンの3人の友達がいて、別々に旅をしている。ブルーだけ女の子。レッドは弟弟子。
●リゥ。角がある青い幼女なミニリュウ。ちっぱい。傷だらけの所を拾った。
●シェル。殻を身にまとったシェルダーな幼女。自分から捕まりに行った珍しい奴。 「あいさー」
【第一話】マサラ――始まりの町 --ボロボロな女の子なミニリュウを保護した主人公は、少女と一緒にポケモントレーナーになる道を選んだっ!--
【第二話】トキワ――旅立ちの儀式 ---弟弟子のレッドと人生初めての萌えもんバトルを開始した。その結果、相手の幼女をフルボッコにし、ギリギリ主人公が勝利するっ!--
「もしもし警察ですか? うちの息子が幼女誘k」
「待て待て待て待て!」
(´・ω・`)幼女誘拐して、戦わせるとか、凄い世界だ。
【第三話】トキワ――ショタグリーンと森林浴
--カツアゲをしながら幼女達を倒し、主人公はグリーンとも萌えもんバトルをやって勝利した。--
【第四話】ニビ――岩を繰る王者 --通りすがりの野良幼女に主人公は奇襲攻撃をかけ、己の萌えもんにした。--
【第五話】ニビ――岩砕き勝利を手に入れる者 --タケシは強かった。なんと岩属性なのに空を飛ぶプテラを出してきたが最後の決戦で主人公のミニリュウな幼女の電撃により勝利する!--
(´・ω・`)これ、どうやってイメージすればいいんだろう。
プテラ、イワークの幼女イメージが難しい。
(´・ω・`)萌えもんの変え絵を知らないと楽しめないタイプの小説だね。 |