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紺碧の艦隊 ネット小説紹介



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 (´・ω・`)大勢の日本人達が過去の日本に転生してチートやっちゃう小説さん。
世界平和のために頑張っていて気持ち悪いけど、チート兵器が楽しいよ。
 (´・ω・`)アメリカに絶対に勝てないから、効率のいい敗北する(キリッ



 チート転生者の物語  作:幻龍   AAA     

   (´・ω・`)1843年に、紺碧の艦隊の過去へと転生しちゃった主人公さんが、長州藩でチートしまくって、原作以上に日本をチートにしようと頑張るお話さんだよ。


●莫大な知識と技術
●チート肉体・頭脳チート
●無限コピー能力   資源とかほぼ無限増

●日本が爆発からガンダムを保有してる。


  第一話 藩の内政と改革 -将来的に長州藩を受け継ぐ事になる主人公は、幼い頃から複数の転生チートを使いまくって、内政を頑張っていた。
将来の黒船の時のために、可能な限りやれる事をやろうとしている。
武器工場を作りあげ、チートだぁっー!  
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 まずは莫大な知識と技術、チートとも呼べる頭脳と情報処理能力。これにより5歳からある程度天才ぶりを周りに見せつけて、現在10歳でありながらすでに藩政改革を主導する立場だ。いくら江戸時代でも10歳の子供が政治に関われるわけがないのだが養父の敬親が暗愚だったので父にしつこくお願いした結果藩の政治を指揮する立場になることに成功した。もちろん幼いことを理由に頭の固い家臣は遠回しに関わらせないように苦言を呈したり、改革に反発する家臣もいた。よく歴史逆行物でよくあるパターンだ。大抵それで失敗に終わるが今更失敗するわけにはいかないし、時間もあまりないのでやめるつもりはなかった。
(´・ω・`)第二次世界大戦になる前に、凄まじいチート国家にするつもりだ。これ。

第二話 会議 --幕末の戊辰戦争までに軍備を整え、開国する前から長州藩は蒸気船を保有し、西洋式の軍隊を持っていた。
開国と同時にスパイを大量にプレゼントする準備も出来ている。
幕府打倒まで頑張るぞっ!
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「内政ですが人口を増加させるために病院を設置し、食糧を増産中です。さらに5年以上前から言われた通りに夫婦一組につき、最低子供を3人以上と義務付けていましたので明治維新頃には安定して人口が増えてると思われます。最も新政府になってもこの政策を続けない限り人口増加は難しいと思われます。インフラ関係ですがすでに街道整備を始めており、コンクリートでの舗装は監視が緩くなる幕末に一気にする予定です」
(´・ω・`)日本が恐ろしい超絶チートになりそうだ。

第三話 開国 --ペリーによる黒船来航イベント。
主人公はさっさと近代化を済ませて、内戦も短期間で決着させる気だった。
他の地へと進行するための装備も開発しており、将来的にシベリアを走れる車の開発も始まっている。
つまり・・・・将来的に南下してくるロシアをギタンギタンのボコボコにする気だ! 
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「それと極地様の兵器の開発を進めろ。あの広いシベリアを進むには車も必要だ。メンテナスが楽な半自動小銃の開発も進めて置け。設計図はすでに用意してあるから技術研究部に持っていけ」
「はっ!ありがとうございます」

(´・ω・`)車や自動小銃まで作っているなんて、凄いチートだ。

第四話 安政の弾圧 ---長州藩では鉄道建設までやっていた。高層ビルまで建設し、外国の人達が驚愕している。
設計図すら購入せずに独自開発したって事になるからだ。

この時点で、イギリスと薩摩藩との戦いに長州藩は参戦し、アームストロング砲が大活躍。
史実以上の被害をイギリスに与えて、薩摩がイギリスとの関係を深くする事になる。
長州藩はそのチートっぷりを日本中に知らしめたのだった。 
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しかし結果は史実通りで薩摩側は砲台が全滅して街も炎上した(長州藩の大砲も砲撃により破壊され全滅した)。しかし、イギリス側も大破1、中破2に加え一隻が撃沈されたのに驚き、鹿児島湾を撤退したあとは、砲撃を加えずに横浜に向かった。
(´・ω・`)イギリスがやっぱり超強い。

第六話 長州追放? --幕府が長州征伐を開始した。 
だが、朝廷からの許可を得られておらず、薩摩藩が出兵してくれない上に、長州藩が徹底的に嫌がらせをして士気が最低状態になっている。
長州藩はこれを機会と思って、他の藩を征服する気だった
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第七話 長州軍vs幕府軍 ^^^長州藩は機動戦士ガンダムのMSっていう巨大ロボと、ステルス技術を保有していた!
おま、現代よりも遥かに科学が進んでいる!
幕府軍を蹴散らしながら技術を秘匿し、他の藩を占領する!
^
 元親の姿はいつもの姿ではなかった。そこには人間サイズのゴールドフレーム天がいた。
 これは元親が自分の命を守る貯めに作成した兵器の一つでMSとボックス兵器をヒントに作ったものだ。
 創ろうと思った切っ掛けは自らがMSになれたら面白いし、今後別世界に進出するときに役立つかもしれないと考え、この戦を使ってテストをしてみようと思い大島口の戦いに自ら赴いたわけだ。

 「霧の幻術にミラージュコロイドを組み合わせたステルスシステムは完璧に作動しているな」
(´・ω・`)これ第二次世界大戦時のアメリカですら、長期戦になったら倒せるじゃねぇかって思った。

第八話 停戦 --1864年、第一次幕長戦争は、長州の一方的な勝利で終わった。
賠償金を10億両貰い・・・・次は王政復古の大号令やって、幕府滅亡させる気だった。 
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 1、幕府及び、今回戦争に参加した藩が長州に全面的に謝罪。幕府軍の即時撤退。

 2、今回の戦争で得た占領地域は長州がそのまま管理する。

 3、八月十八日の政変を無効。及び都落ちした公卿を朝廷に復帰。

 4、幕府は長州に10億両の賠償金を支払う。そのうちの2割は即時に払う
(´・ω・`)長州藩がチートすぎて幕府が危ない。

第九話 戊辰戦争勃発 --1868年、王政復古の大号令。徳川幕府は領土を朝廷に返還する事になる。
だが、素直に返還する訳がなく、新政府は従わない旧幕府派を朝敵に認定。戊辰戦争が勃発した。

主人公は飛行機や、潜水艦の開発まで進めており、恐ろしいチート国家に日本はなろうとしている。 
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わかった。潜水艦はゆっくりでいい。それよりも、飛行機及び戦闘機の開発は進んでいるか?」
 「はい。すでに動力を搭載した有人飛行機の開発に成功しています。1883年のパリ条約が施行さらたら公開して、特許権を獲得する予定です。そのほかの技術等も元親様が作成したものを発表して、習得する予定です」 

(´・ω・`)主人公がチートすぎて、本当に日本の技術が危ない。

第十話 追撃 -旧幕府軍を徹底的にボコボコにして追撃した。
決して助命嘆願すら主人公は許さない。
将来の反乱の芽を潰すために、今の内に徹底的に叩く気だった。
  
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第十一話 戊辰戦争終結 -旧幕府軍を魚のえさにするべく、潜水艦で逃げ出す連中を虐殺した。 
北海道も完全に制圧し、 原子力発電所を北海道に建設してチートを開発する。
資源は無限にコピーできるから何の問題もない!

これでようやく日本全土を使って、主人公はチートができる! 
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  制圧が完了したので、資金を投入して開拓とインフラ整備だ。それと平行して奥地に原子力研究所を建設して原爆作成に取り掛かる。将来は原潜等も作成したいし、エネルギーも大量に必要になる時代が来るので今から研究を始める。理論はすでに教えているので研究者に任しておけばいいだろう。
 日本全体のインフラ整備も同時に行う。資金と資源はコピーで無限に出せるので問題ないので、自分が全額負担して、責任を持って開発すると言ったので他の者達も文句は言わなかった。
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(´・ω・`)なんて恐ろしいチートっぷりだ。

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