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ハーツ オブ アイアンU
平和王が暗黒面に堕ちたようです | 作:瀬戸霧 | AAA | ||
(´・ω・`)平和に平和に国を作っていたのに、資源問題で連合にフルボッコにされたから、平和王が暗黒面に落ちて、核兵器開発や軍拡を進めて戦争路線の暗黒面に落ちてしまったお話さんだよ。 飛ばされて --ゲームで、戦争もせずに平和に暮らした国を男は作った。だが、原油が領内に発見された事で、周辺国にフルボッコにされて国が滅亡してしまう! それにより、男は暗黒面へと落ちた! -- 1992年春 評議会制圧 --民主主義を放棄して、評議会を主人公は制圧した!これにより国は戦争路線へとまっしぐらになる! -- 1992年夏 輸出で世界シェアを奪い取れ --低予算でありとあらゆる物を作れるという強みを使って、世界シェアを奪い取るために活動を開始した! -- 1992年冬 連合に血の代償をーーー原子力関連施設を直して稼働させた。連合相手に大量破壊兵器使って勝利するつもりなので、最低でも数十万人くらい殺すつもりである。 ーー 1992年冬2 兵器予算案件 --陸軍、空軍、海軍の兵器を生産して、どのように運用するかを決めていた。可能な限り、効果的に予算を使って、柔軟に戦いたい。 最終的に海軍を世界最高峰にしたいと主人公は考えている。 -- 1993年年明け 会談 --通常戦力で他国を圧倒する計画だったが、核兵器開発も進めている。 核兵器を効果的に運用できるように戦略爆撃や、大陸間弾道ミサイルなどの開発をやっていた! - 1993年春 兵器展示会 --連合が挑発行為を仕掛けてきたので、主人公は本気である事を見せるために、軍隊を進駐させた! --- 1993年5月 戦略 --ちまちまと反連合っぽい連中を支援しながら、道路のインフラ整備をしていた。国をまたぐような道路を作り、戦争になったら迅速に攻め込めるように工事をしている。 -- いえ、それは大丈夫です。いえ出来すぎているぐらいで欠陥なんてありゃしない、しかし陛下、だからこそ進言します。低品質しろとは言いません、ただ国外輸出の製品の半数を技術を廉価版でシンプルにするよう各企業に命令してください」 (´・ω・`)これは壊れやすい代わりに、低価格で売りまくるっていう戦略かな。短期間で壊れる代わりに、需要はほとんど変わらない的な意味で。 1993年夏 師団結成式---二個師団の編成を完了した。 将来的に戦争する気満々だった事と、嫌がらせを連合にやっていたので、定期的にフリーの暗殺者が主人公を殺しにやってこようとしている。 -- (´・ω・`)まだ1年そこらしか経ってないのに、軍備を増強が早い。輸出のおかげで資金がたくさんある有様だよ。 |
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