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第四部

「ただの水なのに美味すぎるっー！」5万年前の雪解け水　　4部10話ネタ

2016 6/4

●弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)僕たちも、こんなメシテロ作品世界に生まれたかった…… ●ニート提督（´・ω・｀）料理を追求しすぎて……究極のお医者さんと化しているだとっ……？ ※（´・ω・｀）メシテロ回 第10話「イタリア料理を食べに行こう」 杜王町に新しくできたイタリア料理店にやってきた仗助と億泰。この店はお客からのオーダーに応えるのではなく、シェフのトニオが客を見て料理を決めるという変わった料理店だった。トニオは億泰を快適な気持ちにするための料理として、まず水を提供すると、一口飲んだ億泰はあまりのうまさに大感動！感動で次々と涙があふれてくるのだが、次第に体が異常な反応を見せ始めて―。 ●このイタリア料理店やべぇぇぇぇぇ！！ 『私は両手を見れば全部わかります。こちらのシニョールは？』 ジョジョ『俺はあんま腹空いてねーからよ。コーヒーだけでいいっす。カプチーノ一つ』 ※（´・ω・｀）メニューはなくても出してくれる。優しい 『ヘルシー料理って健康を追求するあまり大抵まずいんだよな。ちょっとでもまずかったら金払うこたねーぜ。文句たれて出ようぜ』 おくやす『仗助…この水…いやミネラルウォーターか？こ…こんなうまい水生まれてこの方飲んだことがねぇぜ…』 『なんつーか気品に満ちた水っつーか例えるとアルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーかすっげー爽やかなんだよ！』 『3日間砂漠をうろついて初めて飲む水っつーかよ！』 ※（´・ω・｀）グルメレポーターみたいな語彙力だ……しゅごい ジョジョ『ほ…ほんとだぜ！こりゃうまい！』 おくやす『うまい！』 『な…なんか俺あまりのうまさに涙が出てきたぜ…』 『清らかさのせいかな…ハンカチ持ってるか？涙がどんどん出てくるぜ…止まんねぇよ…』 ※（´・ω・｀）エシディシみたいな涙 だ ジョジョ『お…億泰！お前の眼球…白目のとこ…』 『しぼんでフニャフニャだぞ〜！』 料理人『目玉がしぼむのは一時的なものです。そのミネラルウォーターはアフリカ・キリマンジャロの5万年前の雪解け水で眼球内を汚れと共に洗い流し睡眠不足を解消してくれる水なのです』 ﾄﾆｵ『あなたも飲んだのに涙が出ないのは昨日睡眠をバッチリとっているからです』 おくやす『仗助！眠気がふっとんだぞ！10時間熟睡して目覚めたみてーだ！バッチシの気分だぜ！ ●ジョジョ「ちょっと待って！？ 明らかに失明レベルで、水分出てたような？！ まさか……この料理人はスタンド使い！？」 トンカッツ（´・ω・｀）（ジョジョに全く効果がないのは……健康的な生活を送っている証だな、うん。 つまりジョジョの母さんは偉大な存在だったという事だ） ●弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀) 不健康であればあるほど、美味しく感じる……一回食事するだけで、数億円くらい取られそうな料理ですね……

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