戻る(・ω・`) ブログ欄 
ジョジョの奇妙な冒険 管理人の文章【3】-【6】
飛行機墜落させた『タワー・オブ・グレー』って、どうやって飛行機から逃げて生存するつもりだったの?

カウンター日別表示

               /´ ̄ ̄ \
               /         ヽ
              {⌒\_        }
            ノ: rミ_//⌒\_ /_ノ
           人__{{〉   ===  {=:}-- 、 ウ〜ン
  ______,r──‐∧ \    r__} ノ== ノ  トイレでもいくかの
       \  / /  /⌒{:  } /rLLLL{--- 〉  (人間の舌を引き抜くの楽しい)
       V{ {  〈   >  ´ ̄ ̄/{--_ノ
        }ノ {  {  __> ___/  ̄_}
       /   }  }/}  〉 }く      ノ
  ---<⌒\__j__/ }ノ=イ / }     }
         /⌒><ノ__/⌒i}     }
           {_(_   \    {    /
  _____ノ  {    \\__∧__/
            \ } } 、\)
             } | | |}_}
             {_|_}_|

 

 グレーフライ
←前のページ  次のページ→ 
飛行機墜落させた『タワー・オブ・グレー』って、どうやって飛行機から逃げて生存するつもりだったの? 2014/4/30
第4話『灰の塔(タワー・オブ・グレー)』 

(´・ω・`)エジプト行きの飛行機を墜落させたグレーフライって、飛行機からどうやって脱出する気だったんだろうね。

A-超スゴイ B-スゴイ C-人間並み D-ニガテ E-超ニガテ
スタンド名 - 本体 破壊力 スピ
ード
射程
距離
持続力 精密
機動性
成長性
『タワー・オブ・グレー』 グレーフライ E A A C E E
スタンドの特徴 → 虫のクワガタだからサイズは小さい、空を飛んでひたすらスピードが超早い。
破壊力E → 人間4人分の首を飛行機の座席ごと貫通して破壊できる
精密機動性E →  飛行機の座席ごと、人間4人分の舌を一度に的確に貫いて引き千切る。
状況
 DIOの居るエジプトへと向かう飛行機を墜落させて、搭乗している主人公達の行動を妨害する事、できればその場で全員殺す事が、グレーフライにとって一番望ましい

飛行機の下は海。飛行機のパイロット達は既に全員殺害済み。


×自分のスタンドを掴んで、飛行機から脱出する。持続力がCだから、陸地まで持つとは思えない

◎パラシュートと、自分のスタンドの二つを駆使して安全な陸地まで逃げる。

◎4人のスタンド使い相手に勝てるとは思ってなかったので、最初から飛行機と一緒に死ぬ気だった。(DIOの忠臣説)

×海に船を用意してあるから、パラシュートと自分のスタンドの二つがあれば楽勝なのぜ・・・って、海は目印ないから、そこに到達するの無理ゲー。


(´・ω・`)きっと、グレーフライはパラシュートと、スタンドの二つを駆使して、何とかしたんじゃないかな。
最小限の燃費で抑えれば、中国辺りに到着できそうな気がするんだ。

グレーフライ「パラシュート!
それは空にゆっくりと浮かぶ事ができる優れた道具!
これと、俺のタワーオブグレーの二つを駆使すれば、最小限の燃費で空を飛ぶ事が可能になるのだぁっー!
DIO様から貰った給料で、香港で大豪遊するぞぉー!」

DIO「なに?ジョジョ達を飛行機で全員舌を引き抜いて殺した?
・・・・なんて弱い奴らだ!」

←前のページ  次のページ→ 

6 件のコメント:

  1. 個人的には忠臣説に1票。
    最期にあんなこと言ってたしカリスマ(肉の芽)で相打ちに持ち込むつもりだったんじゃないの?

    返信削除
    返信
    1.  劇中でアブドルがグレーフライは肉の芽無しって言ってたよ。

      削除
  2. スタンドはサイズを変えられるんですが・・・
    (パワーは必要ですが)

    飛行機も陸や島の近くで落とせばいい訳だし(プロですよ?)
    クワガタに掴まるか、乗っていけばいいだけじゃないですか?
    パラシュートもOKですけど

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)難易度高そうだけど、それくらいしか脱出手段なさそうだよね。

      削除
  3. 実は飛行機を操縦できたとか?

    返信削除
  4. 心が汚れたせいか持続力を別の意味に受け取ってしまう。

    C(人間並み)・・・・・・でもおじいさんだしなあ・・・・・・

戻る(・ω・`) ブログ欄