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エンヤ婆さんの魅力に萌えたら負け？

2014/7/13

（´・ω・｀）エンヤ婆さんが魅力的に見えて不思議（コメディ的な意味で ●ホルホースとの会話　→　息子を見捨てたからぶっ殺してやるぅっー！ 『この孤独な老いた女のところへよく来てくれた！』 『わしは…お前に会えてっても嬉しいんじゃ』 『お前はわしの息子と友だちだったなぁ』 ホルホース『え？ええ…たしかに友だちでしたとも』 『親友だったのかい？』 ホルホース『親友ッ！そうッ！いいコンビでした！』 『わしの息子の恨みをはらしてくれるのかい？』 ホルホース『そうですともよッ！親友の敵をねッ！』 『だからうれしいんじゃよ―――っ』 鋏でグサリ ホルホース『オギクアァァ』 『ケエェェーッ!てめーをブチ殺せるからなあ〜〜ッ!!』 『よくもッ！息子を見捨てて逃げ出したなッ！』 『きさまはポルナレフと同じくらいに許せん！』 ↓ ホルホース（´・ω・｀）そのまま、重傷を負わされて殺されそうになってゆんやっー！ 主人公達が居なかったら人生終了してた！ ●ポルナレフとの会話　→　息子の仇だからぶっ殺してやるっー！で、でも各個撃破したいから穏便に我慢する！ 『ありがとう！大丈夫へっちゃらですじゃ』 (出てけーっ誰が入っていいと言ったチクショー) (ここは怒りをおさえてやる…) (ちょいとキズをつければいいのさ) (あたしのジャスティスのあやつり人形にしてくれるよッ！) ポルナレフ『はい杖！なんだ？ずいぶん汗かいてるな』 『本当にかまわんでくだしゃれ』 ポルナレフ『でも他に家族はいねーのかい…？息子さんとかよォ！』 （テメェが殺したんだろうがぁぁぁ！！！！） 『もう一人ぐらしになれましたよ』 ポルナレフ『でも心細いだろう？例えば息子さんと嫁がいてよ』 ポルナレフ『あんたの孫なんかがこのロビーなんかでキャッキャと騒ぎまくるんだ』 ポルナレフ『ちょいとうるせえけど家族っていいよな〜〜』 （テメェが殺したんだろうがぁぁぁ！！！！） ポルナレフ『どうしたんだい？大都会にでも出てっちまったのかい？』 『いえ…死にましたのじゃ…』 ポルナレフ『そいつは悪いころ聞いちまったかなあ』 (てめーに殺されたんだよォクキィー チクショーッ) (ブチ殺すッ ブチ殺すッ) ポルナレフ『座んなよ。肩もんでやろうか？』 ポルナレフ『俺も一人ぼっちの身でよ。小さい時母親を亡くしたんだ…』 ポルナレフ『思い出すなぁかあさんをよ。ひとつ今夜は…』 ポルナレフ『この俺を息子のかわりと思ってあまえていいぜ〜〜』 (このクサレガギャア〜ッ やっぱり今ブチ殺さでおくべきかぁ〜っ) ↓ 『あたしゃてめーに殺されたJ・ガイルの母親だよッーッ』 ↓ ぽルナレフ（´・ω・｀）舌を刺されて、そのまま体を操作されて便器を舐めさせられてゆんやっー！ （´・ω・｀）目の前に殺したい相手が居るけど、我慢して耐えて親身な会話をしているエンヤ婆さんがキュート。

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