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ばぁかめぇー
 おれがＪ・ガイルだ
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:⌒:ヽ　そしてこのＪ・ガイル様は
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 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : :〈　 　たのしくくらしましたとさ！
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１1話 「皇帝と吊られた男 その2」 →　相手が光の速度で移動しても、ポルナレフは切断する事ができる！

2014/6/14

（´・ω・｀）Ｊガイルはとんでもないクズ野郎だけど、スタンドは強力で素敵だった。 スタンド名 - 本体 破壊力 スピ ード 射程 距離 持続力 精密 機動性 成長性 『ハイエロファントグリーン』 花京院典明 C B A B C D 『シルバーチャリオッツ』 J･P･ポルナレフ C A C B B C 『ハングドマン』 J･ガイル C A A B D D 【ジョジョの奇妙な冒険　第三部　スターダストクルセイダース】 　 　１1話 「皇帝と吊られた男 その2」 画像つきの解説は↑だよ。 簡易ストーリー解説（遊戯王風） 2014/6/15 今回の敵のスタンドはとっても厄介なスタンドっ！ 反射できる物体間を光となって移動しまくり、その中から一方的に攻撃してくる！ さすがに、ポルナレフ達は逃げるしかなかった！ （´・ω・｀）　　　←味方 （｀ハ´ ）　　<ヽ｀∀´>　　←　敵 ハングドマン<ヽ｀∀´>最初はずっと俺のたーん！ ポルナレフ（´・ω・｀）「アブドゥルが敵に殺されて激怒したぞ！ 絶対、相打ちでもいいから仇を取る！」 花京院（´・ω・｀）「やめるんだ！ 敵のスタンドの事を理解できてない間は、戦っても無謀だ！ ここは車を盗んで逃げるよ！」 ハングドマン<ヽ｀∀´>「俺のスタンドは、反射する物体間を光となって移動できる！ つまりっ！逃げても無駄無駄無駄！ 鏡の中から殺してあげるよ！」 ポルナレフ（´・ω・｀）「車から離れて、反射物がない場所に逃げ込むよ！ ・・・どぼじで、知らない少年が、俺を見つめているのおおおおっ？！！！ やめろおおおお！！！！お前の瞳に、敵のスタンドが映ってるよおおお！！！」 少年「大丈夫？ オッサン怪我だらけだよ？ 見るなって言われても困るお！」 ハングドマン<ヽ｀∀´>「どうする？ ねぇ？どうするの？ 少年の目を潰す？ そんな非道な事はできないよねー！ ここでお前達の人生は終了だぁっー！」 ポルナレフ（´・ω・｀）「そうだ！ このスタンドは、鏡のような反射する物体間を移動している！ 砂で目潰しすれば・・・・俺の瞳の所にやってくるはずだ１ 移動経路を見破って、剣で切り裂くよぉー！」 ハングドマン<ヽ｀∀´>「ぎゃあああああああああああああ！！！ 移動を経路を見破られて、身体を切られて痛い！！！！！」 勝負の行方は？ ハングドマン<ヽ｀∀´>「大勢の貧乏人どもを集めたよ！ こいつらは、お前達の事を見つめている！ つまりっ！ 全員、一気に殺さない限り、お前は俺に勝てな」」 花京院（´・ω・｀）「俺のたーん！ 貧乏人どもの視点を一カ所に集中するために、金貨を見せる！ そして、それを空に投げる！」 ハングドマン<ヽ｀∀´>「あ、移動できる軌道が限定されてしま」 ポルナレフ（´・ω・｀）「ずっと俺のターン！ 移動経路が限定されたから、俺のスタンドがお前を切り裂く！ そして、本体のゲス野郎も、剣で刺しまくって殺害！ オラオラオラオラオラオラ！（剣で刺しまくる！」 ハングドマン<ヽ｀∀´>「ぎゃああああああああああああああああああ！！！ 全身がいだいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！ ポルナレフの妹をレイプして殺した結果がこれだよおおお！！！！」 ホルホース（｀ハ´ ）　「ハングドマンの旦那がやられた！？ ゆっくりせずに、場から逃げるよ！ 俺は味方がいて真価を発揮するスタンド！ 常にナンバー2で居たい男！ ゆえに場から逃げる！」 アブドゥルさんは皆に埋められて、埋葬されたそうな。 （´・ω・｀）あれ？ 可笑しいな。 アブドゥルさんが死亡して埋葬されてた。 まぁいいや！ （´・ω・｀）個人的に、とってもピンチで盛り上がる回だったけど、ハングドマンの本体がすぐ目の前にある状況だから、スタンドなんて無視して、本体をボコボコにすればいいと何度も思ったんだ・・・・ （´・ω・｀）ハグドマンは、本体の位置がばれてない間は凄く強いスタンドだろうけど、ばれた後は敵スタンドの攻撃を防げずに殺されるしかないと思うよ。

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