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週間少年ジャンプ  管理人の文章【11】
「こち亀の最終巻が400ページの大ボリューム」 単行本2巻分の厚さ

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「こち亀の最終巻が400ページの大ボリューム」 単行本2巻分の厚さ 2016
9/10

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生っー!
こち亀がとんでもない、お得な単行本を売りに出す気ですー!


(´・ω・`)こち亀は、定期的に複数の短編を纏めて、スペシャルバージョン扱いにして無双できるから、まだまだワンチャンスなんじゃよ?


(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)な、なんだってー!?


(´・ω・`)200巻分の短編は伊達ではないんじゃ。
クリスマスバージョン。
厳選バージョンなどなど、売って売りまくって最強じゃよ?

 今月17日発売の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で最終回を迎え、40年の連載にピリオドを打つ国民的漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の単行本200巻(今月17日発売)は400ページのボリュームになることが5日、分かった。

 この日発売の「週刊少年ジャンプ」で発表された。通常の単行本2冊分に相当する。

 1976年(昭51)9月に連載スタート。東京の下町を舞台に、ハチャメチャ警官・両津勘吉の巻き起こす騒動を描いてきた。

 連載終了は今月3日、東京都の神田明神で行われた同作の絵巻奉納式で、原作者の秋本治氏(63)が発表。秋本氏は「いつまでも描きたいが、おめでたい時に終わるのが一番」と語った。

 




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9 件のコメント :

  1. >「いつまでも描きたいが、おめでたい時に終わるのが一番」

    (´・ω・`)そんなー

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    1. 惜しまれている内に終わったほうが良い、という言葉もありますしね。
      残念ではありますが、よい終わりどころだったんじゃないでしょうか

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    2. 田中先生聞いてますか?

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    3. 田中先生(´・ω・`)そんなー

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    4. もう少し読んでいたいな〜で終わるのが優秀な作者と編集者。
      まあ編集者(笑)は介入して短命に終わらせる事が多いらしい。

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  2. 芳樹の辞め時は銀英伝だからとっくに手遅れ

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    1. アルスラーンはあれは飽きたのか話をあんまり覚えてないのかどっちだろうか

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    2. 蛇王とか出さずに、第1部で終わっておけばよかったんじゃあ。

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    3. (´・ω・`)こち亀記事での、田中先生の圧倒的存在感(´・ω・`)

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