弟子(´・ω・`)(´・ω・`)提督、この映画好きでしたか?
ニート提督(´ω`)娯楽物ではないけど、第二次世界大戦時の日本の知識があれば、結構、心にくるものがあるね。
逆に言うと予備知識なしの人は、意味が分からない展開だらけの空気アニメだと思うよ。
● のキャラ☝
●結核は日光浴していたら治る迷信シーン
主人公(´・ω・`)飛行機つくるぞーそのために飛行機関連の会社に就職したぁー!
会社(´・ω・`)なんて優秀な奴なんだ!採用!
☟
●第二次世界大戦 国(´・ω・`)戦闘機作れよ!ええな!
主人公(´・ω・`)軽量で早い傑作機【ゼロ戦】作った。めっちゃくちゃ苦労した。
☟
●お嫁さんが血を吐いて苦しそうな中、飛行機開発を泣きながらやる主人公さん。
主人公(´・ω・`)ゼロ戦1機も戻ってこなかった。
国が負けて焼け野原になった。
嫁は結核にかかっていたから、失踪してどこかで野垂れ死にした。
頑張って飛行機開発にのめり込んだ10年だけど、何にも残らんかった。
もう死にたい。
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●最後は夢の中で嫁さんと再会
死んだ嫁(´・ω・`)生きろ!こっちにくんな!
主人公(´・ω・`)生きる気力湧いてきた。
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(´・ω・`)主人公さんが・・・・とんでもない棒読み主人公だった・・・です。
もはや人間を通り越して人造人間レベル。
あそこまで感情込めずに会話して生活するなんて変人だわ!
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トンカッツ
返信削除「……イゼルローン要塞やトールハンマーを開発・建設した技術者は」
「帝国の平和と安定の為と頑張っていたのだろうか」
シュナイダー
「そうだったとしても、まさか敵に奪われて、拠点にされるなどとは」
「夢にも思わなかったでしょうね」
トンカッツ
「零戦も敵に鹵獲され、徹底研究されたと聞く」
「優秀であるがため、だったのかもしれぬな……」
ラインハルト(´・ω・`)他の国の戦闘機の航続距離が数百kmの時代でゼロ戦の航続距離は3000kmだったらしいぞ、キルヒアイス。
削除キルヒアイス(´・ω・`)それは凄いですね、ラインハルト様。
ラインハルト(´・ω・`)ああ、装甲を可能な限り削って、低出力・低燃費のエンジンのおかげらしい。
キルヒアイス(´・ω・`)
間に合わなかったアメリカの長距離戦闘機ツインムスタングという怪物は、航続距離7000km(東岸のニューヨークからハワイまで直行)の記録持ち
削除(´・ω・`)単純に二つの戦闘機を合体させた代物だと、名前からわかる時点で凄い名前だわ。
削除ツインが気になる。どちらが左右どちらが操縦担当になるの。運動性が悪そう。
削除ツインムスタングは、片方が疲れて操縦できなくなっても
削除もう片方が代わりに操縦できる仕組みになっております。
もちろん戦闘時はどちらかが操縦するか決めているだろうし
戦い方はP−38ライトニングの様な
一撃離脱戦法になったのではないかと思います。
(´・ω・`)交代なしで、1人でゼロ戦運用してたパイロット達が大変だわ。
削除ツインムスタングは交代する事で休憩が取れるけど、ゼロ戦パイロットへの疲労はやばい。
正直、風立ちぬよりもコラ映像の映画の方が気になるわwww
返信削除低装甲
返信削除当たらなければいいだけだから何一つ問題ないな
軽ければ出力が低くても速い
なんて素晴らしい戦闘機だ
いや、当時(ゼロ戦開発時)の技術では単発機に装甲を施すなんて、世界的にも夢のまた夢な世界だったわけで。
削除そもそもゼロ戦自体が全金属引き込み脚単葉機の実験的な戦闘機で、直に次の戦闘機を開発する予定だったから割り切った設計であったんだが・・・
逆に陸軍は一撃離脱の重戦闘機思想でしたけど、カタパルトを持たない空母からの発艦と言う制限から海軍機はどうしても軽戦闘機思想にならざるを得ませんね。
比較対象も悪いよな
削除当時の世界標準的な機体との比較じゃなく、片翼もがれても空母まで帰投できる頑丈なアメ機との比較とか……
マジレスすると、当時主力戦闘機には20ミリ機関砲が搭載されるのが予測されていて、20ミリに耐えうる装甲を付けると空とべなくなるんだよね。
削除で、ゼロ以降の戦闘機には20ミリが積まれることが確実視される段階で装甲を付ける意味がなくなったわけだ。
アメリカの戦闘機も設計段階では装甲なしが常識と思われていた時期があったわけだね。
実際、日本もドイツも英国も主力戦闘機には20ミリを乗せたわけだけど、日本と戦ったアメリカは20ミリ航空機関砲の開発を失敗しちゃったので、世界の予想が覆っちゃったんだよね。対アメリカだけに関してだけ。
だから、ゼロ戦に非人道的とか装甲を付けなかったのは間違っていたっていう意見はかなり的外れなんだよね。
風立ちぬの作中でも日本の技術レベルの遅れは散々言われてたからな
削除それをあそこまで戦える機体作っただけでも相当な物よ
あれで装甲&それに耐えるエンジンとかまで用意できたらチートなんてもんじゃない
それにできたところで量産する国力が残ってなかっただろうしなあ
零戦は、ほぼ同コンセプトだった同世代機と戦っている間は強かったですからね。
削除零戦世代の戦訓から設計された次世代機が出てくると、世代交代に失敗した零戦は旧世代機なのに引き続き戦うことになって
パラパラと落とされることになった。
これで零戦のコンセプトは間違いだったとか言われたらかなわんですわ。
>逆に陸軍は一撃離脱の重戦闘機思想でしたけど
削除陸軍も重戦、軽戦、両方作ってますし、主力は軽戦の隼でした。
>片翼もがれても空母まで帰投できる頑丈なアメ機との比較
片翼帰還は日本の96戦でも実例はありますが。劇中、最後の夢の中の前に現実で飛ばしてたのがその原型機ですが。
>ゼロ以降の戦闘機には20ミリが積まれることが確実視される段階で装甲を付ける意味がなくなったわけだ
しかし、20mmは対重爆撃機用で、対戦闘機戦では7.7mmが主役でしたので、対7.7mm装甲を持つ戦闘機F4Fワイルドキャットはじめ、普通にいましたけど。日本でも隼には7.7mm対応の防弾タンクが装備されてましたが。
要求性能を満たすために、パイロットの安全を犠牲にした機体なのは変わりませんよ。
そういうことを言い出すと、イギリスを救った傑作機モスキートなんか木製だからパイロットの安全性を犠牲にした機体になってしまう。
削除バトル・オブ・ブリテンの軍馬ハリケーンやソードフィッシュも、一部以外は木骨布張や鋼管布張でドイツのbf109に落とされまくったが、性能不足という批判はあっても、パイロットの安全軽視という批判は出ていない。
パイロットの人命軽視っていう批判は日本特有のもんもなんだよね・・・なんなんだろう。
技術力と工業力と資源の中でもがきにもがいた結果なだけで
削除当時の日本を考えれば限りなくベストに近いベターな機体だと思う。
強いて言えば余裕がない設計のために次世代機にうまく繋げられなかったことかな?
相手がチート国家のアメリカだった事が全てだったと思う。
防弾装備って、その国の設計思想がモロに出ますからね。
削除パイロットに優しい国ソ連では、性能低下に目をつぶってでも全ての戦闘機に防弾装備を施しましたが、
結果はパイロットを大量に失い、ドイツ空軍に大量のスーパーエースを誕生させることになりました。
イギリスのスピットファイアなんかは、終戦まであれだけ活躍しましたが、最後まで燃料タンクに防弾はされませんでした。
海に落ちれば、パイロットはどっちにしても生還できないから防弾の意味が無いんだよ。
削除長距離海上進出を考える上でパイロットの生存は、防弾だけじゃなくて着水後のサバイバルキットまで考えなきゃいかん。当時の日本にはどのみち無理。
大陸や海峡上空で戦うヨーロッパとの根本的思想の違いがあるんだよ。
というか、軽戦重戦抜きに零戦は「艦上」戦闘機だということをみんな忘れすぎ。
削除艦戦としてはあれでよかったし、艦戦ゆえにオミットできる部分や必要な制限も多かった。
艦戦なら生産は少数だろうという予想とか、海に落ちてもある程度浮いていられる構造とか、離陸距離とか、サイズとか、着艦時の視界とか。
機体が巨大化しても火星エンジンにしておけば…というのは、堀越技師が一番気にしてたIFだもんな。
失踪してのたれ死んだのではなく、サナトリウムに戻ってそこで病死したんだと思うんだけど。
返信削除宮ア駿は普通の声優の演技を媚びてるって断じてるぐらいだからなぁ。
返信削除それであんな棒読み採用されたら視聴者的にはイミフ。
(宣伝力がある事務所のアイドルや芸人を重要キャストに採用しつつ)声優の演技は媚びてるから却下!
削除アニメ声優の声が嫌いで自作品に使いたくないってのは凄くよく分かるんだけど、
削除だったら演技力のある舞台俳優とかを声優に使ってくれよ。
毎回主訳が棒でシラケるんだよ・・・
そうだそうだ、せめて演技力のある俳優起用してりゃマシなのに……バカだろ……。
削除あの棒読みに金払うの、レンタルで十分って思うわ。
前からチクチク言われてたけど広報が大人の事情云々とかバラしたよ
削除制作費つーか広告費そっちに注ぎ込んでるから爆死してるのにテレビでしつこく宣伝されてる
もう自転車終了っぽいがw
戦闘機は資源不足で実力発揮できなくなった部分もあるからな
広告塔バージョンと声優バージョンと2種類作ってくれればいいんだけどな。
削除ライバルが引き出し多すぎるビックリエピソードを多数持つ天才糸川博士
削除本人は、幼少より火遊びが好きな英夫ちゃんと呼ばれ、リンドバーグショックから飛翔体研究を志したと言う。
側近によると話半分に聞いて下さい、人を巻き込むために何処まで本当なのか分からない話を作るのが上手いですからとかなんとか
仕事も結婚も全て捨ててブログとネット小説に入れ込むパルメさんにとって、他人事じゃないわけですね。わかります。