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ゼロの使い魔 クロス作品【26】
デルフリンガーとグランドリオンってどっちが強いわけ? (クロノトリガー)

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(´・ω・`)カエルがモンモランシーに召喚されて使い魔をやるお話さんだよ。
つまり有力な前衛キャラが増えて、メイジを守れてパーティが凄い。


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デルフリンガーとグランドリオンってどっちが強いわけ? (クロノトリガー) SS



04(1巻-終) (´・ω・`)デルフがカエルの持っているグランドリオンの事を気になっているみたいだね。タイトル通りに将来的に戦うのかな。

05(2巻-1) --ケティがギーシュの事が好きだという事で話しかけられたモンモランシーは、どうして浮気ばっかりするギーシュに耐えられるのか疑問を口にした。そして、モンモランシーのやり方は浮気者には制裁っ!だった。--

08(3巻-2) --デルフリンガーは、グランドリオンは自分と同じく精霊が宿っており、サイトに持たせてはいけない代物だと理解していた。そして、サイト達が宝物を探索する旅をしていると、ロボットと思われる物、アンドバリの指輪について書かれた本などなど、とても怪しい施設に行きついたのである--
(´・ω・`)サイトに持たせるとどうなるんだろうね。あれって、そんなに危険物だったかな。山をぶち壊せるのは知ってるけど。

09(3巻-3) --最後に探索した廃墟には、とても素晴らしいオルゴールがあったが、最後の曲を鳴らして壊れてしまった。そして、意味心すぎる羊皮紙に書かれたメッセージを見てグレンが何かを思い・・・なんか、外の光が来ない場所で変な奴にホラーチックに遭遇してしまった。--
『永遠に続く夢は無い
 星の輝きもいつかは消える時が来る
それでも、君に触れ灯されたこの胸の中の炎の温もりを
 いつまでも、忘れる事は無いだろう
この贈り物とともに、愛しい君の心へと届く事を願って……』

(´・ω・`)火星の話といい、ロボットといい、何かが暴走したような日記といい、クロノ・トリガーか、クロノ・クロスに関連がありそうで怖い施設だね。

10(3巻-4) --この施設はキメラを作りだした狂気の施設で危険地帯だった事がわかった。シエスタを安全地帯へと離脱させ、施設を探索し、牢獄っぽい場所にまた怪物や、なんか発狂している感じのお爺さんがいた。--
(´・ω・`)シエスタからのサイトへの恋心が描かれているのが良いお話さんだった。偶像として尊敬していたけど、実際に触れ合って思ったことはシエスタと同じ人間で恋をしちゃったんだね。

11(3巻-5) --牢獄でまともな形をしている老人すら、普通に食人やる気満々の発狂した実験体だった。サイト達は不利な牢獄での戦いを避けるために広場へと撤退し、そこで怪物と死闘を繰り広げて倒す事に成功した。そして、この怪物たちは元人間だという事を知る。--
(´・ω・`)ギーシュがこの戦いでグレンから、皆で頑張って闘うからこそ戦えるとか、そんな事を教えられて、成長したような感じだね。

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