戻る(・ω・`) |
ゼロの使い魔 管理人の文章【1】-【4】
風の魔法ユビキタス(偏在)は、運用の仕方によっては凶悪
←前のページ | 次のページ→ |
風の魔法ユビキタス(偏在)は、運用の仕方によっては凶悪 |
【管理人の文章】 |
2013/4/29 | ||
(`・ω・´)風の魔法【ユビキタス(偏在)】は、風のスクウェアスペル。 術者の分身を作りだして、物量を数倍に出来るという強みを持つ魔法なんだ。 原作では、ワルドが使っていて、そのチートっぷりを発揮しているよ。 (`・ω・´)二次創作では、そのチートっぷりから洒落にならない使われ方をしている。 ●現代兵器ごと分身して、補給が効かなくて困る兵器を思う存分に使用しまくる。 ●分身ばっかり危険な事をさせて、本体は常に安全な場所にいる。 (`・ω・´)ハルゲニアでの補給の問題で、そんなにバンバン撃てない現代兵器を使いまくる事が出来るんだ。 こっちの方が経済的で、魔法使うよりも強い。 詠唱する必要がない時点で、メイジよりも速く攻撃して瞬殺できる。 (`・ω・´)事実上の最強の魔法!(キリッ @テロリスト御用達の銃を偏在でコピーされて、何回も何回も暗殺されそうになる主人公 【レイナール一夜城】 Aクトゥルフ神話の狂的な世界で、実体のある偏在まで作れてしまったせいで、ワルド本人は何度も何度も分身と殺し合って、生き残った奴が本体というキチガイ行為をやっている。 【蜘蛛の巣から逃れる為に 】 Bひたすら、分身だけに危険な事をさせて、ワルド本人は安全地帯でゆっくりしている。 |
←前のページ | 次のページ→ |
戻る(・ω・`) |