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ゼロの使い魔【38】-【2】 【二章 妄想少女ケティ】 ご主人様は思春期(氏家ト全風ゼロの使い魔)A 【ブログ】作者 あぶさん |
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: : : : : : : : : : : : : \「【件名】16歳の魔法少女でーす(●^o^●)
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: : : : : ,'l: : : : :.ヽ.:_: : : :`ヽ: : : ヽ 【メッセージ】初めまして、私ケティー。16歳の魔法少女だよー。+.(*'v`*)+
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/: : : : : : : : : :.i: :.:.:.:l l: :',: : : : :\`ヽ: :.l}|: : :
:.', ちょっと童顔だから子供っぽくみられちゃうけど、ちゃんと身体は16歳でーす。<(`ー´)>エッヘン!。
/: : : : : : : : : : ,'l:.:.:.:. | |: /\__卞、}: :l.l: : : : :', あっ、でも勘違いしないでくださいね。私まだ処女ですよ。(‘ ▽‘)ゞ
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: :.l: :.:.:.:|:才}: : : :| レ' ヽl l: :.:.l: :.l エヘッ。16歳で処女ってやっぱり変かなあ。( ̄x ̄;)
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:.:.:|: : :.:.lヽj  ̄ ̄ xテアラミ、. |: : :|: ∧ 友達のブリジッタちゃんにも遅れてるって言われちゃったしー。ヽ(≧Д≦;)ノ
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: l: : |__,-‐' xテアラミ f:ト、,イ.' |: : :|:.: ∧ でもね、私初めては素敵な相手がいいなって、例えばサイト様みたいな…、きゃっ(*ノ▽ノ)
`{_/}_/: :',. 《. fヘ__,イ 辷zノ |: : :|:.: :.∧ 言っちゃった。こんな私だけど、一度サイト様と会ってお話してみたいな(〃'∇'〃)。
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 ̄`┐: :ヽ ヽこノ 、 ¨¨ |: : :|:.:.:.: :.ヽ 私じつは悩みがあるんです。ちょっとH悩みだから、二人っきりでお話したいにゃん(ω゚∀゚ω)。返信はこちら…」
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(´・ω・`)原作と違い、ギーシュじゃなくてケティと決闘する【二章 妄想少女ケティ】だよ。
ケティがとっても妄想大好きの乙女で、平民のサイトを恋人にしようと頑張るんだけど・・・周りに大被害を齎すほどのドジ娘だったから決闘騒ぎになり、物理的に殺し合う決闘になってしまったんだ。
(´・ω・`)この作品のケティは一番可愛らしい(キリッ
「(オイオイ、お前が力を使いこなせてないだけで、この能力は無敵なんだぜ。いいか? 魔法を吸収してムラムラする⇒ムラムラして身体能力があがる⇒最後に神の指を使って相手を無力化する、これがガンダールヴの戦い方だ。メイジ相手なら絶対に負けねえ、上手く使えば軍隊相手に戦うことだって可能だぜ?)」
「畜生…、こんな能力の癖に無駄に完成されてるのが余計腹がたつぜ。」
神の指 ガンダールヴ
●相手に触れるだけで、性的に絶頂させる能力
●身体能力を性的な意味でアップさせ、戦闘では役に立たない能力
●魔法を吸収し、全てを性的なパワーに変えて、ガンダールヴの性欲アップ。
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ご主人様は思春期(氏家ト全風ゼロの使い魔) 【二章 妄想少女ケティ】 | 作:あぶさん | Z | 4話 | 2013年11月16日 |
いたいけてぃー -ケティは恋する乙女。 サイトに惚れている変態だった。 相手が平民で結婚するのに問題ありまくりでも特に気にしてない。 恋に恋する状態でメンヘラで、妄想癖がありすぎて痛い娘だ! -- 「…それはつまり、よめいいくばくの私をタキシードを来たサイト様が花束をもってお見舞に来て、そこから病室での哀しい恋物語が幕を開けるということでよいのでしょうか? どうしましょうブリちゃん、とても嬉しいですけど、よめいいくばくって50年ぐらいは生きていられるのでしょうか?」 「どうしよう、馬鹿につけるクスリも欲しいわ。」
「いやいや、ブラウスと言わずスカートから行けー! 玉砕覚悟ならやれるはずだ!」 「ばっかお前ら、サイトなら『おおっと、杖を奪ったつもりが、よく見たらただのブラジャーじゃないか』ぐらいの妙技はやってくれるはずだぜ?」 「違うだろ、ここはすれ違いざまにパン紐解いて、『紐はキツ目に縛っておくものだよ、こういうことになるからね。』って余裕綽々で言う場面だろうが。」 「何いってんだよ、サイトなら1枚と言わず、転んだ拍子に一気にズルリとやってくれるさ。『うひゃあっ、手が滑ったあ』とか言ってさ。」 |
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