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ゼロの使い魔【19】-【3】 【三章 村の発展】
気苦労な成り上がりB



(´・ω・`)村を発展させるために、魔法の技能を鍛えるついでに街道を整備し、村に産業を興して村を発展させていく内容だよ。
貧困から奴隷として売却した人達すら買い戻す裕福っぷり。
(´・ω・`)主人公がどんどん村にとっての最重要人物になりすぎて、将来的に母親を捨てた父親の兄弟とかが命を狙ってきそうだなぁって感じに有能だった。

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 気苦労な成り上がり 【三章 村の発展】  作者:KOMA   21-30話   2011年 07月 18日
     

 

22話あたり --領主がやってくれない街道の整備を魔法の練習をかねてする事で、主人公はドットからラインへとクラスチェンジし、魔法を使えば使うほど杖との相性が良くなっていく事に気がついたのだった。--

27話あたり --地道に村と地域の発展に尽力した主人公クラウス。村の村長は村の発展具合と、儲かり具合から、貧困時に奴隷として売り渡した村人を買い戻したのだが・・・買い戻すには売り渡した時よりも遥かに高いお金が必要であり、帰ってこれるのは極僅かだった。それを見たクラウスは、大量のお金を稼ぐ手段を持っているが、それを実行すると己の平穏が高確率でなくなってしまう事から、悩むのだった--

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